【ネタバレあり】超弩級チート悪役令嬢の華麗なる復讐譚のレビューと感想（3ページ目）

大好き

めちゃくちゃ面白い作品。能力がチートすぎて、めちゃくちゃいい。自分がずっと探していた理想的な作品だと思った。

ハマりました

えげつない話で、怖いエピソード満載な話で凄い作品。様々な表情が怖さや不気味さを倍増させる。こんな作品は初めて。早く続きが読みたい。

そうよ❗そうよ‼️
この作品だわぁ🎵
探して探して…やっと～見つかった🎵
オープニングからブラックだけど...何故かひきこめられちゃう❗
これから楽しみに読んでいきます🎵
嬉しい🎵
やっと～出会えたぁｧ～🎵

テンポ良くておもしろいですね✨

無料分のみですが…
主人公である悪役令嬢が、まるでシンデレラのよう！
性格良く、努力家で能力も高くて、でもだからこそ妬まれて陰湿な嫌がらせを受けるという…

なんというクソゲー設定!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
なので、本来のヒロイン & 攻略対象者達の性格も、だいぶ歪んでますね

主人公が憑依した悪役令嬢も、状況に耐えきれず自ら命を断ってしまい、その体に主人公が入ったという流れだし…
元々悪役令嬢押しだった主人公が、これまで悪役令嬢を虐げてきた連中に、きっちりお返ししていく様が、なんとも見事！
ストーリー展開もおもしろいし、テンポ良く進んでいくので、続けて読みたいって思っていたけど…
ポイント高くて悩みます
話毎に、ポイント設定違う様だけども、高いやつはほんとうに高い！
ので、ちょっと保留かなぁ～

ホラー漫画並みの顔芸が良い

復讐系で大事な大事な、復讐対象がとにかくクズでアホで、それが良いww

転生した世界はやり込んだ乙女ゲーム
転生した体は推しの悪役令嬢ルナリア
ただ、このゲームかなりのクソゲーに見える

悪役が悪役である理由が「なんか冷たいから」
ヒロインの魅力を育てるのではなく、悪役に因縁つけて下げることで周りからの好感度をゲットするというもはやチンピラゲーム

そんなゲームのストーリーとはほぼ無関係な設定ばかりが凝っていて、その中に含まれるのがルナリアの悲惨な過去
超弩級のチート設定といい、本来のヒロインはルナリアだったのでは？ってレベル

各ルートをやり込み、ルナリアの過去を集めたプレイヤーが「ルナリアの中の人」
本当のルナリアは自ら命を絶ってしまった
ルナリアの代わりに復讐するという目的がハッキリとしていて、かなりテンポよく最初の復讐が行われる

数話かけて復讐対象のクズっぷりを積み上げ、期待を膨らませながら、ちゃんと期待を超えた復讐もしてくれる

復讐対象のクズ顔から、やられ顔までの顔芸が、それはそれは素晴らしい

とある事情で時間停止するんだけど、そこでクズ顔でストップしてるのが最高に笑える

復讐対象も次々と湧いてくる
転生した「ルナリアの中の人」と他の悪役たちとの関係も掘り下げられ、けっこう早々に転生したことやゲームの世界であることもバラしちゃう

復讐のテンポがいいけど、復讐以外にも飽きない謎や要素が散りばめられてると思う

めっちゃいい！！

33話まで読んでます。
今んところめっちゃ面白いです。
何がいいって、主人公がかなり魔力高くてタイトル通りチートなのが良き。復讐もスッキリする。

この手の話を読んで来た人なら多少わかると思うけど、趣味お菓子作り、無自覚チート、無自覚逆ハーレム、が今の所無い！
お菓子作りする悪役令嬢本当やだ。何で異世界で完璧にお菓子系作れんのかサッパリよ。計量器とかないよね？分量間違えたら結構悲惨なことになると思うの。前世パティシエか何かなの？

脱線したが主人公は復讐の為には計画的に現実的に動いてるし、家族に対しても同情の余地ないくらいキッチリ裁く(笑)
絵柄も独特だけどお話に合ってるし好き。
王太子と聖女のお顔がモロ悪役(笑)
聖女の方が飛び抜けてヒドイけど。虐待やめて。

転生したのが推しの悪役令嬢ルナリアで、母が亡くなった後にやって来た継母娘に虐げられ血の繋がった家族や使用人にまで邪険にされてしまいます。状況を打開しようと魔法を極めたら今度は僻んだ王太子とヒロイン。そんなルナリアの生末は。でも本当のルナリアに会って決意を固めた転生後のルナリア。復讐開始です！

まぁまぁ…読み応えがありますよ…。
復讐に燃えるに燃えている転生主人公で、
最強の力があるはずですが、チート感は思った程感じられない…かも…？？そういった意味でストーリーが少し弱いかも？

気持ち良いくらいに

前世からの記憶を持ち、とあるゲーム世界の主人公に憑依？してしまったが先々を知ることで悪意を持った家族へ制裁を下すシーンが凄く気持ち良かった。
可哀想で悲しい主人公は強くて逞しい心を持ち良き仲間が増えた事で未来をゲーム感覚で変えていくのが面白い。

絵の雰囲気や表情がまるでホラー漫画のようです。容赦ない復讐劇はスカッとは出来るけど、ちょっと自分の読みたいものとは違うかも。