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超高齢社会で
超高齢社会で高齢者一人にこんなに手間暇かけるわけ無いと思うと馬鹿らしくて読めなくなる。ちゃっと病んでちゃっと死んでねって感じで終わると思う
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超高齢社会で高齢者一人にこんなに手間暇かけるわけ無いと思うと馬鹿らしくて読めなくなる。ちゃっと病んでちゃっと死んでねって感じで終わると思う
診取り~の、ミトリ…
カタカナになれば、
ただの単語っぽく見えてしまう
でも、恐い法律だーな
記憶の書き換えに、社会が
関わるのは
マンガですねー
色々と考えさせられます。
将来的にはこんなことご出来るようになるのかな?
でも、超高齢化社会になりつつある現状としてはやっぱり難しいのかな…
なかなかないタイトルでものすごくひかれました。最後までみたいとおもいます。すごく興味深い内容でこんな漫画があるのが嬉しい
脳を書き換える事は言いことなのだろうか。たとえ本人の意思だとしても残された家族はどうするのか。なんかwin-winだとしても寂しい気持ち
無料分しか読んでませんが、将来の医療の話みたいでした。実際に家族が、いない方にはそういう医療が、あってもいいんじゃないかと。
今はフィクションだけど、将来記憶を描き変えることができるようになっちゃうのか?また、それが実施されるようになるのか?
タイトルと表紙にちょっと興味をもったので読み始めましたが、実際こんなだったらどうかなと考えさせられる話でした。
タイトルに惹かれて読んだけど、記憶の書き換えとはまさかの展開でした(>人<;) 少々ビビりながら読み始め、切なくなってます
死に方は人それぞれですし、自分の思うように、幸せな気持ちで逝くのは理想ですが、やっぱりなにか気持ち悪さが残ります…