【ネタバレあり】ヘレテクの穴のレビューと感想（4ページ目）

気になって読んでみた

よくある性転換者かと思ったら、まさかの病気でとは…！！
でも、さすがの沖田先生だな。
早く続きかいたい∩^ω^∩

なかなか読めない展開です。LGBT系で、生きづらさを抱え、色々な人との出会いを経て生きていく物語と思いきや、穴に落ちて死んだり変な動物が出てきて解体されたり肉を友人に食べられたりなど、ちょっとついていけない感じでした。

期待してたのに…

沖田×華先生の作品はどれも面白いので、今回も期待して読み始めました。
ジェレンダーの話しとミステリな話しかと思い期待してましたが、課金して新規追加された作品を読んだらガッカリ。主人公が殺されて食べられて怨んでやる、という方に進みもういいかな？
最初の話のきっかけが考えさせられる内容だったのですが、なんだか話のテーマが全く違う路線にいったので、もう読み続けなくていいかなと私はここでやめます。

LGBTの話かと思ったら主人公や家族が男だと信じて疑わなかったのにある日突然、卵巣があるのが分かり、医学的には女だと診断されてしまい女としての人生を歩む、、、今まで生きてきた別の性で生きていかなければならなくなった苦悩に考えさせられた。

沖田✕華先生の作品はリアルな現実を描くノンフィクションが多いので、これもそうかな～とよみはじめたら、怪奇なパラレルワールドを描くSFものでした。
無料分までのストーリーは、普通の男子中学生の主人公が突然、実はあなたは女性仮性半陰陽ですよ～と宣告され、女にされ、家族や友人と引き離され、ショックから立ち直れず、死にたくなって、敢えて事故物件に住んでいたら、謎の少女砂姫に出会うという話です。
一番気になるところは、やはり、最初に女にされるところです。LGBTの権利が認められてきた今の時代、本人の意志を無視して手術するかな～？と思ったら、やっぱり原作は昭和の時代のものでした。
周囲の反応も昭和っぽい。跡継ぎは男じゃなきゃっていうのも昭和の感覚です。確かに４０年前は純然たる男社会でした。女性は上司にお茶だし、肩揉みをし、仕事が出来ても出世は出来ない…そんな時代でした。
身体の性に心を無理に合わせて、家族も差別的発言…世間体のために一人暮らしをさせる。これじゃ死にたくなっても無理はない。
この先、どうなるのか、原作を読みたくなりました。

不思議な生い立ち？
男として生活してきて、貧血で倒れて検査したら女性だった？男性だけど卵巣があるとかなんとか、専門用語ではないけど、理解するにはとても難しく読み進む前に色々と調べました。でも、分かりませんwww女性になって学校も変わってとありますが、転校までの道のり？なども描いてほしかった

あはは

先生の作品は本笑とかで、読ませて頂いてますが、最近少しレベルアップしたりして、ギャグが面白くなってきてますよー❤️
この方面にはあまり向かない気がしますが

なんとも言えない空気感

性に関する難しい問題の上に被せるように、微妙な不気味さと謎人物。怖いもの見たさにハマります。独特の世界。

マニアック…

でもなんかこのかたの作品の絵が割と好きで…見てしまいますね。吸い込まれる⁇なんか…ありますよね。好きです！

SF？

試し読みをして、最近のLGBTQ？の問題かと思っていたら、解説にSFともあり…作家さんが好きなので読み進めたいと思いますが、最初だけで展開は判断しかねます。