【ネタバレあり】怒れる獅子と身代わり花嫁のレビューと感想（6ページ目）

34話まで読みました

アンドレア様にマリーが溺愛されてほしい……
イルゼ様は虫が良すぎないか？？王女とはいえ、イライラする、オースティンも同罪だ！！

王女の身代わりになって初夜をする
そんなとてつもないところから始まったけど、なかなかバレないのが(笑)
顔がにてるはわかるけど、声とか体つきとか絶対ちがうよねー
さすがにバレるやろ～と思うけどそこは物語なのよね
ひとまず、初夜は無事に終わりお互いに惹かれあってきてはいるのはわかるけど、肝心の王女がなぁ～なかなかのくせ者
ちょっと腹立つことばかり言うし、いらいらする
さっさとバレて幸せになってほしい！

酷い人間がいる。

24話迄読んでの感想です。一国の王女の身代わりとして弟を盾にして拉致され言う事を聞くように脅される。顔が瓜二つなので政略結婚の王子の相手をするように命じられる。この王女なに？と思いたくなるほど酷い人間だ。夜を共にして翌朝に自分の護衛騎士の前で裸にして…。王女は護衛騎士と関係を持っているから嫁ぎ先まで連れて来たのでしょう。顔は瓜二つでも性格は違うのですぐにばれると思わないのか？でも王子様 絶対に明らかにして幸せにしてくれるでしょうね。途中まではあまり気分が良くないですが王子様が変わってきていますので期待しています。

今後が気になります

アンドレア様は、マリーベルをいイルゼと想って抱いた…ので、マリーベルが次第に好きになっちゃうのは分かっていたこと。そして、その行為が続けば、結局はいつかは子を身籠るのも、分かっていたこと。何だか計画が甘いような気がしていましたが、イルゼはオースティンの子を身籠っていたとなれば、計画的だわ〜都納得してきました。弟のコリンはその後どうなるんですか？今度が気になります。

面白い

イルゼという姫に瓜二つのマリーベルという平民の女性がアンドレアという王子との初夜の代役になるお話。2人の女性は顔こそそっくりなのだが　性格はまったく似ていない。穏やかな笑顔で包み込んでくれるマリーベルに惹かれる王子は影武者の存在に気が付き…という話。

王子がかわいい

ツンツンだった王子が甘くなっていって
かっこいいードキッとさせる笑顔。

どきどきの展開

はじめ不遇な境遇な主人公が可哀想ですがドキドキはらはらの展開です。最後はハッピーエンドなので安心して読めます。

王族でも、酷い！

マリーを陥れて身代わりにさせるなんて、酷いはなしでもあるし、マークも護衛騎士につけさせるなんて、恥を知れ！王子も馬鹿ではないと思いますよ。

お話は結構好きです！
でもなんというか、イルゼがなあ……
初めても、読んでないから分からないけどお腹の子も、あの護衛騎士のものな気がする……
主人公が無事にこども産んで幸せになってくれたらいいな
続きを読むかはまだ悩み中です

身代わりが本物になりそうな予感

設定自体は良くある。
戦乱を終結に導く為の友好の証の王族同士の婚姻。
純潔でなければならない王女の身代わりに、王女そっくりな女主人公が婚姻相手と夜を共にする。
王女と女主人公の性格が違いすぎてすぐ気がつかれそうだし、女主人公は良い意味でも悪い意味でも
純粋すぎて焦れ焦れ感が鬱陶しくもあり…⁉
この先もこの感じが続くなら…うーん、かな？