【ネタバレあり】怒れる獅子と身代わり花嫁のレビューと感想（17ページ目）

女性なのに

題名から思って読み始めた話と違いました。
途中夜の話がメイン。
しかも、そのあとマークを確認するため騎士の前で衣類を引っ剥がすなんて、王女といえど酷い。
騙されている怒れる獅子が可哀想。
王女の心は護衛騎士にありそうだし、王女本人と怒れる獅子の初めて夜は眠らせた疑惑。

二人か入れ替わっていたのを見抜くのも時間の問題かと思いますが、巻き添えをくらった主人公まで罪にとわれそう。

双子なの？

やっと結ばれる事が出来てきて良かったと思う反面２人は別々になってしまうのか心配です。この先のストーリーが気になります。

頑張る人は報われる

マリーベルもコリンも苦労してきた分だけ最終的には王子によって救われ、ハッピーな生活へ…というのは定足ですが、元王女と護衛騎士にも情けをかけて見逃せるところは見逃してあげた王子は情がありつつも策略家でもあり、抜け目のない男ですね。
そんな男だからこそ、マリーベルに骨抜きにされてるのがまた可愛らしいのですが。

これから面白くなる予感です

２８話まで読みました。

王女様が処女ではないので、初夜を身代わりでつとめてくれと脅迫される設定が辛いです。

設定が設定なので序盤はベッドシーンが多めです。これから主人公の出生の秘密などが明らかになってハッピーエンドと思いますが、序盤はもう少しスピード感があった方がいいと思いました。愛のないベッドシーンで「ひゃあ」と声を上げるというのが長くて私は離脱します。

大変

主人公がかわいい大変なことを引き受けたなあとはいえ溺愛されてほしいし幸せになってほしい見初めらテクれと願う

裏がありそう

マリーベルとイルゼは年齢も顔もそっくりなのは、やはりこの先双子とか裏話があるのではと思う、イルゼは知っているみたいだったし

王子はイルゼとマリーベルの交代に気付かないって、恋は盲目？性格違いすぎてバレバレでしょ！

密かに心の中で

グズ野郎達に、嫌々身代わりにさせられたヒロイン。不安ばかりのなか段々引かれて行くが、すぐに役目が終るのなか？

色は綺麗なんですけど‥‥

花嫁が入れ替わるってどういうこと？と思い読み始めました。ちょっと笑顔硬いなーと思いつつ。
令嬢はなかなか酷いことやってのけるし、ヒロインは立場上辛いですね。

面白い

ヒロインのマリーベルはメルセンス王国王女イルゼの身代わりになります
実は双子なんでしょうか？って位似てます
面白くて続きが気になるし、嫌な奴らは早く天罰下ってほしい
マリーベル、幸せになって下さい

よくある身代わり結婚のお話かと思いきや、初夜だけ代わって欲しいと。
でも、王女の思惑とは違って、2人は想いあってしまい、アンドレアはマリーを必死になって探し出します。
ハッピーエンドで良かった。