みんなのレビューと感想「鼻下長紳士回顧録」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

最高…！！

作者の安野もよこさんの大ファンです。
新作があった事を知らずこちらで初めて見ましたが、安野もよこワールド前回でとても素敵な作品です？

巴里のエスプリたっぷりで、男女の人間くささがありながら、館の中の話から軽いタッチで描かれていて、内容はキツイ現実がありながらだけれど、夢の中のような浮遊感があり、感覚重視のすごくLevelの高い話だった。
こんな感じの話には中々出会えない。

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私には少々難しいというか、、読むのに体力がいる作品だなと思った私は脳トレ？お勉強？をしなければならないなと思いました。。。
脳みそ使って無さすぎて腐ってきてるかもしれん、、、
無料分の3話分しか読んでないので、もう一度改めて見に来たい。。

話の角度は満点！

それが実際に正しいのかどうかはわからないけど、フランスの娼館の雰囲気でとても新鮮。絵も期待を裏切らない。ヒモはヒモそうな甘い魅力いっぱいで凄い良いけど、、、人間の欲の汚い所ばかりを並べられているようで、、、課金して読んで幸せにはならないような気がして読み進められない。

あんのもよこ先生好きなのでもちろん読みましたー！
絵も好きだしクール？である意味冷めてる主人公も好き！

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面白い面白くないではありません。安野モヨコ先生の作品だから読んでいます。そんな人も多いのではないでしょうか。意味とかストーリーとか考えてはいけません。一つの芸術として雰囲気を楽しみましょう。この作品はヨーロッパのアンニュイな雰囲気が漂っています。

特に

続きがきになるとか、そういうストーリーではないですかね。最初しか読んでないので、わかりませんが。。。

なんか

ほかのえんえぬえすの広告として出てきたから読んでみたら割とハマりました！！
完結はしてるけど続編とか出ないかなー

きたきた！！

紙で読んでましたが、こちらにもやっときたー！
個人的には懐かしく思ったけど、
ストーリーも絵も全然色褪せなくて。
やっぱり全部がおしゃれだ。

どこか親しみを感じるストーリー

主人公のあっさりとした生き方に共感！
表向きはシュールな感じだけど、いろんな人を観察して、時には手を差しのべるその優しさにホッコリします。また次のお話しを読みたくなるんだな～