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母親からはひどくいぢめられ、
父親は謎の奇病でなくなり。
…双子の姉に全く触らないのが、なんか違和感。。
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母親からはひどくいぢめられ、
父親は謎の奇病でなくなり。
…双子の姉に全く触らないのが、なんか違和感。。
無料分読みました。羽衣伝説の末裔と言う荒唐無稽の設定だけどファンタジー作品としては面白そうです。
双子の姉も水無月の血筋ですが、今後どの様に関わってくるのでしょう。楽しみな作品です。
皮膚に石のようなものが生える、しかもそれが実は植物で根っこがあるというところはめっちゃぞわぞわして鳥肌がたったけど、神秘的な部分と世俗的なところと混じり合っていてとても素敵な面白いお話で引き込まれます
お話も絵も、とてもきれいでこの先が楽しみです。
天女の末裔という、かぐや姫のようなものを想像してますが、こちらは羽衣を取られたほうの天女。
人に恨みなく、哀しいお姫さまが御先祖で 小説が先のようですので 紙の本が好きな私は本を買いそうです。
この手のお話の始まりにしては静かで重い印象。天女一族なんて胡散臭いけど、変にドタバタしてないからなんとなく受け入れてた。絵は少しペン筋が荒い感じがするけど。
変わったストーリー。広告で出てきて読み始めました。なかなかない展開で天女の末裔とぶっ飛んだ設定ですが面白いです。
身体から石が出てくる病気って、目新しい発想ですね。婚約者がいて良かったよ。この人についていくしか無いよ。
手の石?種?みたいなところが少し気持ち悪かったですが…絵がキレイで読みやすいです。伝説とか昔話とかそういう内容が好きなので、続きが気になります。
羽衣伝説の後の現代のお話。末裔さんたちは不思議な根をはるいしみたいな植物の種が遺伝でできるのか❓発症すると特殊なお薬じゃないと完治しないらしい。六花のお父さんは何故一族の党首の座を捨てて駆け落ちしたのかお母さんは何故双子の姉を可愛がって妹を虐待したのか謎は多い
設定は面白かったのですが絵に魅力を感じませんでした。
羽衣伝説を現代に持ってくる必要性を感じず、もう少し古い時代でも良かったかも。
妖怪と混濁する的な。