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同世代の現実に共感できる作品ですね。おひとりさまの老後の実態や自分自身のこと、家族、親戚や友人を含む考えさせられることをかんじまず。
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同世代の現実に共感できる作品ですね。おひとりさまの老後の実態や自分自身のこと、家族、親戚や友人を含む考えさせられることをかんじまず。
40前後は少し遊びもしましたが、体力ないこの年齢ではムリムリ。感心してしまいますね。
60じゃあ仕事もだし、若い人に託していく年代かなと。
絵は好きではないですが、同世代としたら、なんとなくわかるような?ただ故郷がないので、幼馴染とかの雰囲気はわからない
読んでて思ったのが、現実にある話や結婚、家族の事でのあるある話もあったけど。
正直に言えばジェネレーションギャップを感じた事だった。
あんなに次から次に出会いのある人がずっと独身でいるかな?と。50代女性の夢みたいなストーリーですね。時代背景が一昔前の昭和の女性たちや夫婦という感じで、介護や義親のことなどやけにリアリティがあります。
この作者さんは年齢を重ねることに対して何か恨みをあるのかな…題名に年齢のことばかりが多い気が…。
せっかく他にない内容なら題名も素敵なのにすればいいのにと思いました。
たいして読んでないけど、画がイマイチだった。ストーリーは熟年恋愛。全くの同年代だけど、読む人の感性的真っ二つに意見割れそう。
の女の人の話がなかなかなかったので嬉しいかもしれない男性だけがいつまでも現役のように聞かれるのが辛いのである