【ネタバレあり】転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフのレビューと感想（3ページ目）

強すぎw

滅んだ国の女帝の生まれ変わりとか今までにない設定で好きだし、ババァ口調が最高！世界を平和にするために自分を犠牲にする心もかっこいい！それでバンバン敵倒されると惚れそうですね。亡国を憂える者たちがこれからどう動き、ババァがそれをどう止めるのかが楽しみです。

凄いタイトル

タイトルに惹かれました。ですが意外とチート能力美少女主人公って感じでおばさんぽさはあんまりない感じです。月日的には凄い経ってるんですけど（笑）

ババァは美人♪

個人的にはイケメン、ケインがツボw

ババァは痛快で普通に美人でカッコイイ！！
読んでて気持ちの良いスカッとする作品。

ハマってます

作画良し、設定よし、ヒロインが好きなタイプでハマりました。盾を持たずに大剣を振り回すヒロインかっこいい。しかも中身が元皇帝でばーさん。この作品ってロマンス展開はないのかな？この先どうなるのか楽しみです。

痛快です！

女帝のお婆さんが300年後の世界に少女の姿で転生するストーリーです
見かけはかわいいのに激強で今度は緩く自由に生きたいと思ってフリーのハンターをしている
でも生来の曲がったことや民が困っていることを見過ごすことができず、自ら危険な方めんどくさい方に進んでいきます
痛快です！

主人公が強すぎる

無敵の主人公が300年後に生き返り、痛快に生きていくのが面白い。こんなに強く生まれ変われるなら楽しそう。

言葉遣いが好きすぎる。
若くてきれいなのに、完全にババア（笑）
作者さんの技術がみてとれる。
お話もイラストもどちらも最高だ！

痛快！

お婆さんの豪傑な女王の生まれ変わり。高潔な精神と口調は元のままの美少女に。とにかく強いし、世のため人のための精神がまたカッコいいです！世直しの中で昔の仲間と再会？？？という感じがするのですがどうでしょう。先が楽しみです！

転生したと言うより転生させた

いきなり300年後に転生した女帝ラウラリスさんが、行く街々で、手配中の悪党を退治したり魔獣を狩って、ギルドに持って行って賞金稼ぎする事から始まる。
最初は街を守る護衛隊が弱すぎて、街の治安を助けつつ、護衛隊を鍛え上げて行く。街の人に喜ばれ和気藹々とした雰囲気で次の街を目指して行く。
次の街に行く道々でも、手配中の悪党を張り倒し魔獣を狩って、金稼ぎをして行くが、次の街では何やら若い娘達が次々攫われる事件が起きている。
その前に、目についた悪党を倒して得た金属のカード（後で呪具だと分かる）を巡ってケインと出会う。そのカードから大きな組織と遭遇するが、その組織が娘達を攫って何かの儀式に利用していた。
なんと過去の帝国の亡霊に取り憑かれたような組“織亡国の…？”が中々手こずる相手だった。
戦いでケインが使った剣術が、かつて帝国時代に、女帝ラウラリスが「四天魔将」を指導して受け継がせたもの…。
その一人が女帝ラウラリスの命令で、陰の組織「獣殺しの刃」を作り上げた。壮大な目的の為に…。それは女帝ラウラリスを討たせて、帝国を終わらせる事。
帝国に反発する郎党を一つに纏める人物“勇者”を先導者として帝国を終わらせた。その勇者を指導したグランバルド、四天魔将の一人。
しかし勇者が王国を建国した後、女帝ラウラリスと、グランバルドの、壮大な目的を知った勇者が「獣殺しの刃」を引き継いだ。そしてケイン達にその剣術が受け継がれている。300年後になっても繋がっているものが健在なのもラウラリスの功績なんだと…。
良い話しだと思っていたら急に髪の長い男性が、ラウラリスの動向を映像で見ていたり、勇者が国王になるまでの映像を見たりして、部下らしき女性に説明している…？そしてラウラリスの功績の大きさの褒章として甦らせた？と。
そう言えば、最初ラウラリスが目覚めた時に置いてあった手紙。何の事やらちんぷんかんぷんだった。…貴女の功績に褒章として第2の自由な人生を与えるから、自由を謳歌しろ、とか何とか、神より…？
ここに来てその手紙に繋がったのは良いが、この自分を神と称する男性は、この後ラウラリスにどう関わって行くの？ラウラリスは本当に自由を謳歌出来るの？
課金が止まらず55話まで読んでしまった。😄

転生ババア

強烈なタイトルだったが、読んでいくうちに納得。悪を見過ごせないのは、やはり元女王だから？転生しても尚過去との因果関係がある今が見ものでした。