【ネタバレあり】金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐのレビューと感想（15ページ目）

無料分までですが

敵対していた同士の政略結婚。ただ、お互い実力は認め合っていた者同士、最初はぎこちない感じだけど仲良くなれそうな感じです。ちょっと先が気になります。

続きが気になる

敵同士で惹かれる?とも思ったが、王女も将軍も責任感が強く常に国民の幸せを考えているという、実は似た者同士。惹かれるのは必然だったのかもしれません。
夜二人で語るシーンも良かったですが、13話14話の二人の会話にはキュンとなりました。将軍が気になってるのは、王女のことよね!?まさか自分のこととは思わず聞いてしまう王女、他に好きな人はいないと断言し逆に王女にそんな相手はいないと聞いてほっとする将軍。二人の両片想いにキュンキュンしつつ、気持ちが通じるときが楽しみです。

2人の関係がどんどん近づいてる感じはするけど、ゆっくり進んでる感じする。これからの2人の感じが楽しみ。

面白い！

レオーネがとても素敵でかっこいいです。
敵国にお嫁に行ってどんなふうに受け入れられて行くのか楽しみです。

女性騎士

王女でありながら先陣を切って国を守る騎士様
カッコ良すぎます。
旦那様も国のためとはいえ王女と婚姻を
女性騎士といえど侮らず真っ直ぐ戦ってくれた
旦那様に共感出来ます。

無料分まで読ませていただきましたが、面白いです！絵もきれいで読みやすいです！泣けるシーンもたくさんありました！イケメン王女ですね！

無料分まで読み終わりました
今まで敵国として戦ってきた国に嫁ぐのは複雑だろうなぁ…沢山の兵士を倒しているし国民から信頼を得るのにとても時間がかかりそう
この先が気になります

無料分だけ読みました

王女？皇女？であり、女性ながら将軍でもあるヒロイン

敵国だった国との和平の為に、その敵国のヒーローに嫁ぐ事になる

と、よく見る感じの展開ですね…

画は悪くないのですが、あまり好みではなく、顔の書き方が男女で同じような見た目なので、ちょっと男女で差を付けてほしかったかなぁ…と思ってしまいました

特に、ヒロインは騎士で、嫁ぐ日さえも鎧を着るような女性なので…
もうちょっとだけ女性らしい顔が良かったかなぁ…と…

決して悪くはないのだけれど、いつも凛々しく堂々とした感じなので男性的な見た目になってしまい、ちょっと残念です
でも、女性騎士とか強い女性は好きです…♪

つい先日まで戦争をして、争い、闘っていた国へとたったひとりで嫁ぐヒロインのこの先が気にはなりますが…

１話設定のＰも高めですし、どうしても続きを読みたい…とまでは思えなかったので、読ませて頂いた分のレビューの書き込みが済んだら、終わりたいと思っています…m(__)m

カッコいい

ヒロイン、すごくカッコよくて素敵な女性☆
内も外も完璧ですね！憧れます！

今まで剣一筋で生きてきたために、恋愛については🔰なのが、また可愛い(笑)凛とした戦場での顔と、赤面する顔と(笑)いろんな表情が見れていいですね。今後の展開が楽しみです。

戦場での好敵手と両片想い…オススメ‼︎

金獅子レオ将軍、ことレオーネ王女
彼女は【自らが最も輝け、かつまた必要とされる場所を心得ている】からこそ、カッコいい♡アルデーリアの第一王女として常に懸命である生き様が、男装の麗人姿と相まって美しい♡
好敵手であるベルトルド将軍、彼は魔法の暴走で滅亡の危機に瀕したゼルジオス王太子を擁立し元帥となり、アルデーリアの後ろ盾を得る為、レオーネに婚姻を申し込む

もうこの時点で私、ベルトルドはレオーネ好きやん!!と思ってます⭐︎
周辺諸国が侵略し続けた魔法の国が、まさに危機的状況で後ろ盾を選ぶ際に、アルデーリアを選んだという事実！(直前まで剣を交えていた国にも関わらず)(アルデーリアが気高き国であり、レオーネもまたそうだと、ある種確信した証)
むしろ、少なからず剣を交えたからこそ、お互い共鳴し、惹かれていたのだと思えてならない

『敵将(レオーネ)の相手はオレがする』
という台詞、レオーネと剣を交えていいのはオレだけだと、ベルトルトの独占欲を感じてしまう
《私が女と知っても一切表情を変えず全力でかかってきた》ただ一人の男とベルトルドを評するレオーネも、戦場で部下から嬉しそうと指摘され『あれほどの剣豪はそうそういない』と満更でもない
そんな二人が恋を自覚するには、国内情勢が不安定かつ不穏ではあるものの、丁寧に描かれていて、キャラの気持ちの背景を想像しやすい‼︎
侍女の言葉一つで、自らの立場を把握するレオーネの思慮深さが、恋にも生かされる事を願って止みませんw

4-2まで拝読し、ベルトルトの片想いフラグが乱立してますw
部屋が同室ではない事に安堵したレオーネに『戸惑ってる』と言われ、更に彼女の口からも名ばかりの婚姻であると、互いに立場を確認をした時の驚きと安堵?に見えるベルトルトの表情…あれは彼女のフラットな言葉への安堵…王太子の恨み言を覚悟したレオーネと同じに、彼もまたレオーネに恨まれて当然だと考えていて…そういう申し訳ない旨の言葉も何回か口にしている事からも、彼も恥じ、不安を感じていた
レオーネから王族の義務と責務を全うするので立場を慮る必要はないと言われ、ベルトルト自身、安堵したのだと想像する
宰相との会話でベルトルトに『なかなか会う事が叶わない…会ったところで話が出来る訳でもない』という想い人がいると⁉︎これはもう、ね？♡
続きも楽しみ♡作者様ありがとうございます♡