表示条件を変更する
変更しないで閉じる
5.0
まだ全て読めてないですが読みごたえがあって面白いです！！！
絵柄も可愛いし続きが気になってしまいます！！！
0
5.0
虐げるお嬢様が、嫁ぎ先で幸せになるようですね。
ただ、旦那様もかなりの訳あり人物のようですね。
彼女を追い出した側がどうなるのかも気になります。
0
5.0
最初から悲しくて読んでると辛くなりましたが次第に先が楽しみになってきました。瞳の秘密もこれからわかって行くのかと思うとわくわくが勝ちます。
0
5.0
あんな皇太子なんかのしをつけて返しておやりっ💢
魔王様のほうが断然イイ男だよ❤️
呪いにはかかっちゃってるけど、それでもクラウディアを大切にしてるもん❤️
1
5.0
魔王は英雄であり、心やさしい紳士である。恩義や大義を大切にする。ソレなのに、こんなひどい扱い…。困難を乗り越えてほしい。
0
5.0
この作家さんの本は本当におもしろいです！魂を揺さぶられるような書き方をするので続きが気になってたまりません！
0
5.0
クラウディアかわいそうすぎる。。
家族にも裏切られ使用人以下の扱いをされイジメられ傷つけられ。。グレアム様助けて！
0
5.0
魔物と言われるクラウディアとグレアム。
悲しいなかにも優しさと愛が溢れています。
光の乙女と崇められてるセレネらの方がよっぽど悪魔。
クラウディアの優しさと強さでグレアムの呪いが解けて幸せになって欲しいです。
続きが楽しみです。
0
5.0
実の父親が娘にこんな酷い扱いって信じられない！兄弟たちもお母さんが死んだのはこいつのせいだとずっと蔑んでいたなんて。魔王みたいなひとだけど、し合わせきさになっえほしあ
0
5.0
無料6話まで読みました。公爵令嬢として生まれたにもかかわらず、お産と引き換えに母親を失った為、家族に疎まれ納屋で生活させられたクラウディア、彼女に何の責任も無いのに、酷い扱いを受けて来た、その上父の企みで王太子妃候補に祭り上げられたが､婚約披露という日､紹介されたのは(光の乙女)で彼女ではなかった。
王太子はクラウディアに飛び降りたら考え直してもいいと言って、飛び降りようとした所を辺境伯に助けられた、婚約破棄されて絶望する彼女に、辺境伯から縁談が来た。
彼には秘密が有った、300年前に魔物退治した際､魔物の血を浴びて夜になると、魔物化してしまうという呪いがかかってしまったのだ､(代々の当主が？)そして、東の塔に近づいてはならないと、しかし、夜迷い込んで魔物を見てしまい気絶してしまう！
彼女はその事は胸にしまい、伯の期待に応えようとした、光の乙女は全くの偽物で踊り子を仕立て、王太子に信じ込ませた曲者、そして、あろう事かクラウディアの辺境に行って力を見せようというのだ、しょう気の強い領地で何が出来るか見ものだが、また桜を使ってショボい見世物が落ちだろう、ここまでが6話。
クラウディアは生まれつき左右の瞳の色が違い、それが嫌われる原因だったが､それこそ特別な力を持つ(光の乙女)ではないのか？旦那様の呪いを解く人で有って欲しい！そして、幸せなハッピーエンドを期待します。
16
全282件
71件
