冷血君主の寵愛は歌姫のために

みんなのレビュー

1. 2.0

   2024/06/02 15:28 NEW

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   えっと、歌が上手いお姫様の国が襲われて、一族全滅かと思いきやお姫様は連れ去られて、身代金目当てでも慰み物になるわけでもなく虐待されて連れ回されて？しかもその実行犯が盗賊のようなチンピラ軍団、、かなり強いのでしょうか？なぜ野放しになってんだろう
   展開に無理があるな、と思ってるときに過去に会ったことがあって、主人公の姫を好きそうな太公様が助けてくれて、身分ある同士が婚前交渉……
   ツッコミどころが多すぎない？？

   by まっつゃ

   • 0

2. 4.0

   2023/04/05 15:45

   きれい

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   12話まで読みました。
   王女アイーシャは、国を襲った野盗に捕まり、連れ回される日々の中、歌姫の言われた声を失ってしまう。
   そこから、大陸の権力者ヴィクトル大公に助け出してもらい、大公のの元で傷を癒す。大公は残酷に人を殺める人だけど、実は世界の平和を願っての事だった。
   二人は互いに引かれ合い、アイーシャは声を取り戻していく。
   
   とても絵が綺麗だけど、ヴィクトルが人をこ○すシーンは残酷。世界の平和は分かるけど、ストーリーが漠然としてて、中心が二人の恋なのか、もっと広がるのか今のところはっきりしません。
   これからの展開次第かな……
   
   それと表紙の絵が、私としては好きではなく、ストーリーと合ってなくて損をしてると思います。

   by A~Z

   • 4

3. 4.0

   2023/03/29 7:41

   終始甘々？

   最初は悲惨な状況だったものの、あれよあれよとシンデレラ化していき、すぐに陛下に溺愛されて、なんでこんなに溺愛されてるのか、よく分からないなぁと思いながら読んでいました。でも、だんだん過去に陛下のお命を救ったようで、それを頑張って主人公が思い出そうとしているあたりからは面白くなってきました。波風のない平坦な漫画だなぁと思いつつ、絵は超絶キレイなので、しばらく楽しみに読みます。

   by れいモーリー

   • 1

4. 4.0

   2023/09/17 2:11

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   野盗の捕虜となり、女神の歌声を失い、絶体絶命だった辺境の国の王女アイーシャは、隣国の戦争狂と呼ばれるヴィクトル大公に助けられます。幼い頃に助けられて恋をした事もあり、ヴィクトルはアイーシャを強く愛し、アイーシャも一見冷たく見えても、自分に優しく大切に接してくれるヴィクトルを愛するようになります。ヴィクトルを自分の物にしたいと考える令嬢からアイーシャは命を狙われたり嫌がらせをも受けたりしますが、強い絆で乗り越えます。
   話の長さも程よく、最後は良い結末が待っているので、安心して読み進めて欲しいと思います。

   by まるエモン

   • 0

5. 2.0

   2023/05/23 12:35

   カバーイラストと本編の絵が別人

   カバーイラストの絵は好みでは無いので、本編の絵でいいのだけど余りにも別物過ぎて、本編中の主人公は別にいるのかと勘繰る位には、違和感がありました。どうでもいい事だけど、そこが気になって余りお話に集中出来ません。カバーイラストは別の作品の物と言われた方が納得出来ます。いつか、本編もカバーイラストの様なテイストに変わってしまうのかなとか、若干心配です。
   ストーリー自体は至って王道で進みます。悪者から救われ保護された姫が周りを魅了していきつつ、宮廷ならではの反感や奸計に巻き込まれつつ、ヒーローから守られ愛されるお話です。

   by spk

   • 2

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