孤高のぼっち令嬢は初恋王子にふられたい
- タップ
- スクロール
あらすじ
「一迅社文庫アイリス」の大人気作をコミカライズ!呪われた王太子と魔物使い令嬢の契約婚約ラブコメディ! ~STORY~「わ、私、あなたの呪いを解きます」ぼっち気味の令嬢ルーリエに舞い込んだのは、王太子殿下との婚約話!殿下の婚約者候補になった令嬢が次々と呪われることから、呪いに対抗するため、魔導貴族のルーリエに契約婚約が持ち込まれたのだが…。彼に憧れ、隠れ推し生活をするルーリエには、その存在はまぶしすぎて―!?
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
面白いよ?
何故にそんなに評価が低いんでしょう?
転生やり直し物には確かに見えませんが、魔物は可愛いし、食すのが退魔方法とは面白いですし、王子は性格良さげだし、主人公は頑張ってるし、ギャップ面白いです。
まだ本筋までいけてないので、星4にしましたが、この後の展開次第では星5全然ありです。
他にテンプレすぎて全くオリジナリティないのより、面白いと思います。by Shiml- 9
-
5.0
断頭台に向かうヒロイン、断罪シーンに不釣り合いな絶望顔の王子様?
話はその三ヶ月前収穫祭の日からスタートします
ヒロインはラフレシア嬢と揶揄されるドラコルル伯爵の娘、ルーリエ
人付き合いが苦手な結果、家柄も手伝って誤解は解けないまま社交界でぼっちの上、イジメられています。そんなルーリエの退魔能力は「食べる事」収穫祭の魔物騒ぎを食して解決する彼女の姿を見た王様から、まさかの依頼?司令?が舞い込みます
「結婚できない【呪い】」をかけられた王子の仮の婚約者となり、謎の病気で苦しむ現婚約者侯爵令嬢アンジェリカ・ストラホフを助けて欲しいという(この女はルーリエをイジメた性悪女なので助けるの?とイラつく所)
実はルーリエはアロイス王子に初恋し、劇推しており、見るだけで活力が湧くくらい大好きなのである‼︎
恐れ多いと思いつつ、彼女はアロイス殿下との婚約証明書への調印式の為神殿に参上すると、来ないと聞いていた殿下が⁉︎
彼女は完全に挙動不審w傍目には彼女の乙女な緊張が伝わる筈もなく、不審者に…結果、殿下の横に自分の名前を書くだけの事も恐れ多くて出来ない程、殿下を愛してやまない可愛い人なのです
そして2人は神殿の人間関係の問題、魔物を巡る王家と神殿の確実、魔道の塔での占術師不審タヒ事件、更には高位封土貴族の不可解な事件や事故に繋がるサバト(魔宴)…次々と国の黒い部分に関わり、周囲の人間も諸共巻き込まれていきます
その中で、王子はルーリエの強さと優しさに、時に癒され、どんどんと惹かれてゆきます
嫌な人が居ない話が好きですが、この話の中の嫌な人は切なかったり、辛い事情を抱えていたり、とても人間的で、にくみきれない所があります
(2巻までで)退魔能力が活躍したのが最初の収穫祭の一回だけっていう所は、せっかくの面白い設定が生かしきれてない残念さがありますが、事件を解決したり、核心に迫る為行動するルーリエは優しい勇気があり、見ていて気持ち良いです(事件そのものはメリバでは?!と思う気持ち悪さあるので注意)
魔道の塔の事件を解決したルーリエを、王様は呪いを引き受ける生贄とし、結婚式まであげてしまう事を決め、動き始めます…アロイス殿下は既にルーリエを愛しているし、サバトの黒幕はまさかのあの人⁈という気になりまくる2巻(13話)まで拝読しました
続きが楽しみです♡作者様方、ありがとうございます♡by 蛇結茨- 3
-
4.0
なぜレビューが低い???(意味不明)
他に方のレビューにもある通り、面白い
独自性があるストーリー、お値段もGood、
長すぎず絶好調で読み切れる長さ、
描画も良い。王子はもちろんかっこいい、
ヒロインはおっちょこちょいさが分かる可愛さ
だけど芯がある部分の描画もある。
差をつけるために、他のキャラクターで
違ったかっこい男、色っぽい女性
色んなタイプの侍女達など、メインの2人以外の
描写にも優れてて、トータルで良い作品。
オススメです♪by Chuchumama- 0
-
2.0
これって…
これって転生ものではないですよね。冒頭にヒロインが処刑されるところから始まるんですけど。
いろいろと勘違いされていつもぼっちなルーリエ。殿下の婚約者になると何故か次々と不幸が襲い掛かるので、魔導貴族の娘ならとルーリエに白羽の矢が立ちますが…。ルーリエがいまいち魅力的に感じないです。それと魔物のデザインもあまり好きではない。2話しか読んでいないけど続きはもういいかな。by きんめだい☆- 2
-
3.0
全話読了しました。
絵も、ストーリー展開も好き。
その割に評価が低いな…と感じていました。
でも、最後の方になって、ムリーと思ったのは、
父が娘とともに命を断つ場面。
その場にいる人全員のトラウマになることまで想像した話にできなかったかなーと、思っちゃいました。
そして、なぜ大公家が王族に恨みを持たなくてはいけないの?
私の想像力不足?
理解できず。
なので、⭐︎3です。by 匿名希望*- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
4.0