平和の国の島崎へ
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- 5話無料/毎日無料で13話まで(2026/04/09 11:59まで)
- 1~3巻無料(2026/01/30 0:00まで)
あらすじ
寄生獣の岩明均推薦!幼少期に国際テロ組織LELに拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。30年の時を経て組織からの脱出に成功した彼は、故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で“平和”な暮らしを手にできるのか――。戦場と日常の狭間で生きる男のアクション譚、開幕!
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ユーザーレビュー
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5.0
平和とは。
新聞の紹介欄からきましたが、なかなかの作品です。島崎さん、幼少期にテロリストに拉致され、戦闘員に教育されたのでしょう。何とか逃亡帰国しますが、警察の監視アリ、追手からの襲撃アリ。自分の居場所や仲間を守るための戦闘シーンは、飄々と、でもさながらダークヒーローのようで、日常とその落差がもの凄い。人間は夢で心を守る、暴力はそこに踏み込めない、と言いながら、暴力で解決していく矛盾。拉致や戦地で負った癒えない心の傷。でもって、戦地に戻る前提な、謎のカウントダウンつきなんだもの、もうどうしましょう。。。タイトル回収の13話が好みです。まだ、20話までですが、このご時世、平和って何だろ。。。と、心ザワつかせ、揺さぶられながら、読み進めます。
by ジプシークイーン-
24
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4.0
幸せになって欲しい
紛争に戻るまで○○日。
ハイジャックに遭い、平和な国のこどもから内戦激しい国の戦闘員へと育てあげられてしまう。
大人になり母国へ無事帰還。
しかし平和に暮らせるかというと脱走兵として追われ平和の国で戦い続ける事に。
はじめから「戻る」と描かれているので、結末は出ているのですが、喫茶店の人達や愛犬と接しているお話を読んでいると切なくなります。
戻ったさらに後に、主人公が安心して暮らせる平和な場所にいけますように。by いついついついつ-
21
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5.0
胸が締め付けられる
テロリストとして育てられた島崎さんが日本に戻ってきて人々との普通の日々の営みをしていく中で、はにかんだり静かに喜んだりする姿を見ると愛おしささえ感じて胸がきゅっとなります。何気ない日常を送れることが1番の幸せと気付かされます。この作家さんの作品は初めてですが、絵がすごくうまいですね。
by ラブマスター-
11
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5.0
見過せない
シリアスでハードな切り口の物語だけど先行きが気になって見過ごせない。幼少期悲しい事故に巻き込まれてから最強テロリストへ教育成長させられ穏やか日常の人生を歩くことが出来なくなった心優しい主人公島崎さん。激しい戦争地帯からどうにか逃れて現代日本に戻れたのに、周囲が最強テロリストな島崎さんをどこまでも逃さない厳しさ。どんどん込み入って暴力や殺戮が迫って来て島崎さんはやむなくまたも戦争扮装地帯へ…島崎さん死なないでーっ!誰よりも日々の安寧を願う島崎さんにどうか平凡で優しい日常が送れる人生が来ますように!と心から願わずにはいられません。ルパソでまたアルバイトをして好きなスケッチを気ままに描いてお友達とのんびりご近所散歩をして、何なら恋愛とかもしたりして…なんでもない平坦な毎日をどうか送って欲しい(涙)暴力や搾取には何の幸福も生まれないことを島崎さんを通じて改めて考えさせられる凄い漫画だと思います。
by とらおん-
6
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5.0
彼の内面が小学生で止まっているのがいいね
「ジャングルの王者ターちゃん」にも「嘘喰い」にも、幼い頃から殺戮マシンとして育てられた男が出てくるけど、どちらも精神年齢が小学生あたりのピュアなところを残したままだったんだよね。最初に表紙を見た時はそういうキャラではないと思ってたけど、そうか島崎もそうだったか。漫画家の人が島崎に撮らせた「写真」と、島崎が描いたスケッチブックの「絵」の落差が凄い。写真を見た漫画家さんの表情で、かなりヤバいことがわかる。「暴力の前に芸術は何の役にも立たない」の言葉に対する島崎の解が、説得力ありすぎて、本当に切ない。あと、殺しても殺しても蘇っちゃうヒットマン(幼い娘のためにハッピーバースデーを歌いながら狙撃)が怖い。
by 赤い雲-
6
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