【ネタバレあり】平和の国の島崎へのレビューと感想

目が離せない

幼い頃にハイジャックでテロリストにさらわれ戦闘員に
その後、脱走して日本に戻って来るも
警察や公安から監視され、追ってから周りの人を守るために戦闘も

戦地と日本のギャップに戸惑い悩みなれていく

不気味に刻み続ける戦地への帰還までの数字
この先どうなるんだろうと、考えさせられる

テロリストって、ガチでめちゃくちゃ恐ろしいよなぁ。それに遭遇した児童の数奇な運命という設定に戦慄しました。

無料分まで

無料分まで読みました。過去に犯罪に巻き込まれた主人公が日本に帰ってきて生活をする。漫画家のアシスタント等何かほっこりします。今後が気になります。

超おもろい

題名が妙にしっくりする。ただ、どういう戦場にもどるんだろう？？これからどういう展開になるんだろう？平和って何なんだろう？正義って何なんだろう？そんなことが考えてしまう物語です

無料分だけ

すごく面白かったです。無料分だけなのでまだよわかりませんが、続きをじっくり読みたい感じです。ただ気になったのが政治色が強い話なのかな？そうじゃなければ良いのですが。
そういうの苦手なので。

感想が色々ごちゃ混ぜ

偶然、広告バナーで見かけ、飛んでみました。
正直言うと、第一印象は絵がなんとなく
暗そうだけど、「とりあえず」で
読み始めました。

が、しかし

無料分を読み終えただけで
とにかく色んな感情がまぜこぜに…。

まず、主人公が旅先でトラブルに見舞われ
傭兵？か何か、まだよくわかりませんが
海外生活を強要されたようで、どよーん。

で、その後おとなになった主人公が
日本にやっと帰国(？)できたようだけど
定食屋さんでいきなりチンピラ風情に絡まれ、ハラハラ。

でも、なんだかよくわからないけど
どこかで知り合ったのであろう、漫画家の家で
絵のお手伝いをしていて、そこでアドバイスを
求められ、いい感じになってきて、ホォ…と
よいため息をつけたと思いきゃ

漫画家さん、カバンをスラれたらしく
翌日には重た〜〜い空気の中、
アシスタントさんと一緒に、またやり直し作業に
取りかかっていた。
で、まだ謎が多すぎる主人公は
主人公を見張っている刑事らしき人物に声をかけ、
スラれた漫画家さんの携帯電話の位置情報の提供を
願い出て、スリ組織？みたいなところに乗り込んで
再びハラハラ。

無料分はここで終わり、課金はまだ検討中ですが
オススメの逸品と呼べる漫画だと思います✧
…しかも、こんな長文レビュー書いたのも
今回が初めてです。笑

引き込まれる

まず表紙の眼に引き込まれました。あまり読まないジャンルですが、島崎が一生懸命日本で生きて行こうとしている描写に引き込まれ、20話まで購入し続けました。
日常を荒立てないよう自分なりに必死になっている筈なのに、どうしても荒事に巻き込まれてしまう描写が切ないです

悲しい

自分の意思ではなくある日突然です全てを奪われ生きるために仕方なく殺戮マシーンとなる。いまでも現実に他所の国では起こっていること。日本だけ例外なんかじゃない。

引き込まれる世界

知られざる世界のストーリー。
主人公のふだんのほのぼのしている様子とのギャップにカッコいいと思ってしまうのは不謹慎なのか？！世界平和を願わずに居られない作品。

幼いころにテロリスト集団に拉致されて訓練させられてしまった主人公。ピュアな気持ちを持ったまま脱走して日本で暮らす島崎さんの、暴力は心に入れないというような台詞、グッときます😭