みんなのレビューと感想「ぬらりひょんの棲む家」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

これはお父さんが一番悪い気がするけど、こんな感じでぬらりひょんが家に入ってきたらマジ怖い！お母さんとのいろいろはちょっとみたい！

ギャップ‼

今、アニメを書かれる方のレベルが相当高くて、みなさま大変なんだろうなぁと思う中でまず、タイトルと表紙画から私は読ませていただいてます。タイトルも画もばっちり‼。。。ただ。。。（笑）

3話目で評価するの申し訳ないけど　そうとう気分の悪い作品と思う。暫くは、これ以上の気分の悪さの内容が続き　兄が最終的に倒すとか追い払うとかで平穏な家庭に戻る感じのストーリー？イヤー読みたく無い。

加齢で気弱になったせいか、あまり残酷残虐物は読めなくなりました。
こちらは妖怪か怪人かと思って読んだら、違いました。無料分でさえ読み進めるのは無理でした。
胸糞悪くて気持ちが沈んでしまったのは、描写が上手いのと、私の状態による所ですので普通の評価にしておきます。

怖い

なんだか怖くて途中から読むのをやめてしまいました。ぬらりひょんて・・・そんなことある！？心底怖すぎです・・・

(本物の)ぬらりひょんに謝れ

「ぬらりひょん」こと沼尻という男に弱みを握られた家族が、沼尻(とその妻)を家に住まわせることになり、精神的に支配されてゆく、という話。
信じがたいことだが、類似の事件は現実にいくつかあり、そのへんを下敷きにしているのだろう。

まず、こういう漫画に対して「沼尻が不快すぎる」という趣旨の非難をするのは、お門違いも甚だしい、ということを言っておく。
そういうのを読みたくて読んでるんと違うんかい、と。
家にやって来たぬらりひょんと仲睦まじく暮らす話だとでも思っていたのか？
お化け屋敷に入って「ビビらせんなや！」ってクレーム言ってんのと同じだぞそれ。

まあ、それはいい。
それはいいのだが、作品としては、私は決定的に受け入れがたい点が二つあり、どうしても駄目だった。

ひとつは、台詞、あるいは独白の致命的な稚拙さ。
「いや、そんなこと言わんやろ」というのがあまりに多すぎる。
私は中途半端に芝居がかった登場人物の台詞というのが本当に苦手で、そういうのが多いと苛々して作品に入れない。

もうひとつは、中盤のサプライズ(とも呼びたくないけど)。
これがもう、本当に酷い。
作品としての整合性や必然性を度外視した、「とりあえずひっくり返したらええんやろ」というサプライズのためのサプライズ、みたいなのが私は形容しがたいほど嫌いで、生理的なレベルの嫌悪感を抱く。

私は重度の妖怪オタクで妖怪のぬらりひょんが好きなのだが、マジでもうね、本物のぬらりひょんに謝ってほしいよね。

タイトルと表紙詐欺

作品紹介の表紙は意味深なセミヌードっぽい女性なのに、1話目の何！あの気持ち悪い表紙

話も胸くそ悪いし気持ち悪いし、読み続けても不快感しか無さそうなので、もうリタイアです

何？

こんな話 昔あったような・・怖い？というよりとにかく気持ち悪い。しかもこの75ptって何？課金する人いるのかね？

よくわからなくて途中まで

話の論点や展開が突然変化し過ぎて私にはついて行けず途中までしか読んでませんが最後まで読めば話の流れが理解出来るのかな？

兄貴の異常な愛が…

サイコ過ぎて、誰も止められない。家族や親戚、周りがどんどん亡くなっていく。邪魔者は皆んな消すスタンスで。