後宮の薬膳料理番
- タップ
- スクロール
無料イッキ読み:6話まで 毎日無料:2024/05/10 11:59 まで
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- スターツ出版
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 配信話数
- 26話まで配信中(54~60pt / 話)
- タグ
あらすじ
――たとえ声をかけることさえ叶わなくても…私、あなたの無事を知るために後宮入りします。彗明国の辺境の村で、病を患う村人に薬膳料理を振る舞いつつ、慎ましく暮らしている少女・麗華。そんな彼女の前に、美しく謎多き男性・劉伶が現れる。彼の不調をひと目で見抜いた麗華は、心温まる薬膳料理で快復を手伝うことに…!しかし、あることがきっかけで劉伶は麗華の元から立ち去ってしまう。それは、腐敗した国を正す戦いに加担するためだったようで――。陰謀渦巻く後宮を優しく癒す中華風シンデレラストーリー、瑞々しい筆致の俊英・志摩 午によるコミカライズで堂々開幕!
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みんなのレビュー
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薬屋のひとりごと的な話しかなぁと
人気の『薬屋のひとりごと』的なマンガかなと思いつつ。すみません、あまりにもマンガが世に溢れてるので、二番煎じみたいなのも多くて.....無料分だけでもと思いつつ、薬膳の話が面白いので課金してしまった。。。まぁ、展開は最初からフラグが多すぎて読めてしまうので、ちょっとわざとらしい。子ども向けかな?
このまま説明文にあるように、後宮陰謀的な展開が、フラグだらけだと読む気がしないかも。薬膳の絡むシンデレララブストーリーだけだと読みたい!!by へるるる- 9
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5.0
麗華は薬膳の知識がすごい❣️
麗華は親を亡くしたあと、村のみんなに助けられながら、身体の調子を整える薬膳料理を作って村の人たちの健康を守っている。知識も豊富。お料理も健康重視の料理だけでなく、美味しく力をつけるものを作ったりしている。
あるとき、劉伶様を含めた3人の旅人を薬膳料理で助けることになった。水分を体外に出させたり、力をつけさせたり、つきっきりで劉伶様の看病をすることに。話を聞くと毒を飲まされたあとで体調が戻ってないとのこと。
毒を飲まされるようなお人ということは、やっぱり劉伶様は皇帝よね。宮中では気も休まらないということで、こんな田舎の地へきたみたい。
お付きの2人は信用があり、麗華にも心を開いている…。
きっと宮中へ連れて行き、薬膳料理を麗華に作ってもらうことが、劉伶様の健康に繋がって、幸せな世を作っていけるのでは⁈と、大きな夢を膨らませながら読んでいます❣️by HamuTyobi- 0
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5.0
面白い
薬膳料理に興味があったので読みました。浅くですが勉強にもなりますし、とっても美味しそう。
絵も柔らかくて読みやすい。
突然イケメン3人と同居なんてすごい都合ですが、すんなり状況を理解して協力的で一生懸命なヒロインに好感が持てます。今のところ優しい人しか出てこないので安心して読んでますが、これからヒロインがどのように巻き込まれていくのか楽しみですね。by れもん88- 1
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3.0
無料分だけ読みました
両親を病気で亡くしてから、ひとりで暮らしている主人公
医者に診てもらう事ができずに亡くなった両親だったので、医学の知識は無いが自分にも何かできる事はないかと身体が弱っている人達へ心を込めて、食べやすいように調理して薬膳料理を作っているとっても優しい女性です
すべての人達を救える事はできないが、主人公の料理で元気に回復する人も多く、村?町?の人が何かあると頼りにされる人気者のようです
そんな主人公がある日、体調の悪い人の家へ向かう途中でぶつかってしまった身体の調子が悪そうな男性に薬膳料理を作る事になりますが…
この男性…なにやら身分のある人のようで、離宮に滞在していたり、共に行動している男性達から〜様と呼ばれていたりなので皇帝とかかな…
それとも皇太子かな…?
料理ができ、彼のところへ持っていった時に、毒を盛られた…と言っていたのを聞いてしまった主人公
あ…皇太子の方かな…たぶん…
残念ながら…無料分ではここまでで先が気にはなりますが…
タイトルにもあるように、これから主人公は後宮へ入り薬膳料理を作るようになるみたいですが…
予想ではちょっと長くなるような予感がするので、P不足なのとどうしても続きが読みたい…とまでは思えなかったので無料分だけのレビューになりますが、記入したら終わりたいと思っています…m(__)mby *ピンクのガーベラ*- 0
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3.0
唐風の後宮を舞台にしたお話が流行っているのか、よく目に止まります。
今回はどうかなと試し読みまで。
表紙の男性が王家の人物かな、ちょっと目がすわっててそこからの印象はイマイチ。
料理の才能があるヒロイン、せめて調理中は髪まとめたらいいのに…。
医者もいない、中央の目も届かない離宮のある寒村で、黒糖が簡単に手に入るのかと疑問がわきました。by はれあめくもり- 2
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4.0