3.0
かなしい、、、
妬み嫉みがひどすぎ、、、主人公がかわいそうすぎて見てられない、、、つづきもきになりますがまた日を改めます
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妬み嫉みがひどすぎ、、、主人公がかわいそうすぎて見てられない、、、つづきもきになりますがまた日を改めます
過去に遡れば王も分かっているはず!
正妃でない女性との間に出来た子は、正妃が盛った毒のせいで妊娠中の女性を狙うが王の魔力で解毒したが産まれた子に毒の体質を持っていた。
子供のせいではない、なのに正妃には何もお咎め無しか?
酷いと思いながら読み続けている。
完結済みと思って読み始めたのですが、まだまだ、王太子に溺愛されてない。思ったより、スローペースで始まってます。
はじめのあたりは、主人公が不幸すぎて読むのがしんどいなと思ったけれど、あることをきっかけに、たくましく生きていく主人公が面白く、応援したくなる。
広告から来てみました。
途中から使い分けでき始めてきてて最強になりだしたところから課金。
ポイントためます
あっさり描かれているがよく考えると凄まじい人生。母だけが必要で毒姫を疎んで正妃の王女は可愛がる王。毒の影響?母が寝たきりになり美貌が霞んできたら王は放置の末亡くなる。誰も味方はいないけど優しくしてくれた人達は毒でタヒんだ。そして未来では処刑。これは耐えられない鬱になるわ
王子様が隻眼なのが気になる!早くそこまでストーリーがいくのが楽しみです。毒姫っていうけど、心が純粋なんだろうな。
とりあえず先が気になり8話までは読みましたが…
P不足の為、ここで断念…
またPが貯まったら読もうかな…と思ってはおりますが、もしかしたらこれで読めないかもしれませんので先にレビューだけ書かせて頂きます…m(__)m
第一王女でありながら、産まれた時から毒を持ち誕生した主人公
王である父親からも周りからも疎まれ、孤独な日々を耐えながら暮らしています
毒を持って産まれたのは主人公のせいではないのに…
ほんとにかわいそうな生い立ちでした
側室だった美しい母親は王から寵愛され、王妃に恨まれ毒を盛られたのですが…
毒を盛られて命の危機だったのに、優しい母親は王妃に同情して自分のところより王妃のところへ行くように王に言います
そうしたら今度は王妃のところにばかり行くようになり、しかも産まれた赤ちゃんは毒を持っていたので、よけいに母親のところへは寄り付かなくなり、そして王妃にも赤ちゃんができて…
王のそういった態度からより母親と主人公は冷遇され、母親が亡くなってからはさらにひどくなって侍女達からでさえ疎まれるようになっていきます
毒を持っていても第一王女で王位継承は一番近い立場ですが、王家に産まれた人は癒しのポーションが作れるようなのですが、主人公は毒しか作れず…
王に18歳までに毒ではなく、癒しポーションをつくれなければ王位継承は剥奪すると言われ、一生懸命がんばる主人公
そんな時に出会った男の子にいろいろ教えてもらい初めて他人に優しくされて恋心を抱き、より一層がんばったけれど結局癒しのポーションは作れず…
しかも優しかった男の子は王に言われたから手伝っていただけだった事が分かり、おまけに義妹と婚約して…
傷心の主人公はすべてを忘れ、王城から出る事を決意する
と、こんな風に主人公はずっと辛い悲しい思いばかりしています
何も知らない主人公が王城を出てどうなるのか気になります
しかし…あの優しかったいとこだったかな…?が頭にきます
それに主人公が作った毒を勝手に売って金儲けしているし…
そういえば毒を買っていた男は表紙の人だからヒーローになるのかな…?
何に使うのかは分からないけれど…
売る方もイヤだけど買う方もなぁ…
ちょっとイヤだなぁ…
毒を買うヒーローなんて…
何か理由があるのかな…?
毒姫が可哀想です。何という運命。お母さんまで毒によって弱っていくなんて‥
。そしてあのいとこ。何か不穏な動きが?どうなるのか、ハラハラです。
読んでみたら面白い…くっポイント!来月まで待てない気になる…
不穏な動きこれからの登場人物、面白くなりそうだ…わくわく