【ネタバレあり】わたしの苦手な彼のレビューと感想（8ページ目）

嫌な言い方しかしない上司が出てくるたび、読む気が失せてしまう。タイトルと出だしが面白そうだなって思ったのに残念。

一話目で無理

これから良くなるんだろうけど、主人公が一話目で無理過ぎてもう読む気がしない。仕事でダメ出しされてるのに、そっちがやってよとか怒られてずっと急に辞めた先輩のせいとか、ない。主人公が人としてない。

チャージを待ちながら読もうと思ってたんですが。課金し続けてしまいました。多分読み返すだろうなと思って。
吉川さんのあのツンデレ感じがたまりません。途中、同期の人と一旦付き合ってゴチャゴチャするかなと思ってたんですけど予想外れでした。
最後数話はスピンオフで後輩ちゃんのお話になります。

苦手って何？

仕事上では、強く厳しいはずの上司だったのに、告白されてからは、全く、互いの表情も言葉も変わってしまった。こんなのあり得る？あり得そうもない設定に、なんか違和感がある。でも、あまりない構成だから、けっこう楽しく読むことができている。

表紙！

表紙のデザイン 吉川さんの視線の描き方、タイトル名の入れ方がすごく好きで、つい読んでしまいました。この先もどうなるかな、営業部の同期さんも絡むのか、楽しみです。

結月は仕事で苦手な吉川さんに付き合ってほしいと告白されるが、読んでるこっちもびっくりな展開！どうしてそうなった！？ラブラブな展開なんてあるのかな〜？読んでみなきゃ分からない！

何だろう

主人公は、まだ若くて中身も少し幼いかな…ちょっと失礼発言も…　男性の方は真意が読めず…　二人はどう変わっていくんだろう？

男の人って勘違いから始まる恋が多くないですな？手を握ってきて嫌がらなければOKだと思ったとか。こちらとしてはびっくりして（まぁ、手ならいいか、イヤだけど、てゆうか突然何？としか思ってなくても）るだけでも。だからこうゆう苦手な相手から告白って起きるよね。

だんだんとおもしろくなってきた！

はじめはストーリーの展開がなくあんまりかなぁと思っていましたが、プライベートの吉川さんがステキで読んでいくのが楽しみになってきました！

取引先で堅物な彼氏。いろいろな疑問や不安を素直に聞きづらくて悩んでしまうのかな。なんだか不安だけが積もっていきますね。