【ネタバレあり】悪役令嬢みたいに断罪されそうだったけど、全力で愛されてます! 不幸な運命に「ざまぁ」しますわ! アンソロジーコミックのレビューと感想（2ページ目）

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たくましい令嬢に惚れた主人公。しかし、気づくのが遅すぎるだろ〜。夜中に起こすなんてさ〜。周りのサポートがないとダメなタイプだね！

買わなくてよかった.....

悪役令嬢シリーズのアンソロジーは何冊も買って凄く面白い作品が多かったので、今回も期待して
買ったら、ほんと買わなくていいレベル
特に最後の前世持ちのお話はまぁ、？？？となる
なる終わり方で、どれもこれで終わり？というのが多いです。

狂血ってことばはあまりききなれないな。

こんな女の人に惹かれるということは
もしや、この人はどＭさん？！

どれも不完全燃焼

心の声が聞こえる令嬢の話は、婚約者が5年以内に死ぬってことが変わらないままでハッピーエンドとは思えないし、男装令嬢の話は、婚約者が本当の性別に気づいてるんだかよく判らないままだし、不完全燃焼でした。アンソロジーのタイトルと中身が全然合ってなくて、がっかりです。