女性陣がおもしろい。特別感の虜です。
女性陣の性格と関係性が面白くてどんどん先が読みたくなる。なんだろこの感じ。ゆきとかなの出会いは薫によってもたらされた運命みたいに感じてしまう。こんな関係もあるんだね。陽太の出方も気になるけど。陽太もゆきへの想いを封印しているだけな気がするんだけどなぁ。本人も気付いてないんじゃないかと踏んでるんだけど。兎にも角にも先が気になりすぎる!かながかわいい!薫もかわいい!2人の特別感が大好きです。
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女性陣の性格と関係性が面白くてどんどん先が読みたくなる。なんだろこの感じ。ゆきとかなの出会いは薫によってもたらされた運命みたいに感じてしまう。こんな関係もあるんだね。陽太の出方も気になるけど。陽太もゆきへの想いを封印しているだけな気がするんだけどなぁ。本人も気付いてないんじゃないかと踏んでるんだけど。兎にも角にも先が気になりすぎる!かながかわいい!薫もかわいい!2人の特別感が大好きです。
途中まで読みましたが、面白いです!
ヒロインは、2歳年上の幼馴染み&好きな人を追いかけて東京🗼へ。
離れていた5年の間に、彼には同棲していた恋人がいた…
それも、どうやら忘れられない⁈らしく…
お揃いのカップも未だに捨てられぬまま。
ヒロインの彼が好き❤️という気持ちが一切ブレないが為に、読んでいて切ない。
元カノとも、バイト先で何げに知り合い、仲良くなってしまっただけに、かなり切ない。
彼には、忘れられない人がいる…
この気持ちが一途なヒロインの恋心を思うと、やるせない気持ちに。
元カノの方も未練あるっぽいし。
彼女にも幼馴染みがいるのですが、幼馴染みは恋の相手にはならないままなのか?
でも、ヒロインの恋を応援しちゃう!!
ハッピーエンドを祈ってます!
5.0