3.0
ママ友さん
ママ友さんでこんなに結束力あるなら、最強じゃん、って読み始めたけど、意外ともろくて。
現実でもそうだけどね。
ゆきさん見つかってよかったです。
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ママ友さんでこんなに結束力あるなら、最強じゃん、って読み始めたけど、意外ともろくて。
現実でもそうだけどね。
ゆきさん見つかってよかったです。
みんな口に出さないだけで限界ギリギリの気持ちで生活してたりするんだよね。幸せそうにみえててもね。そもそもママ友ってずっと続かないし。
3話まで読みました。
そのあと、レビュー見てオチが分かり、それ以上はもういいやって感じ。
親と一緒に生活すること自体が大変な事なのかなぁ。どうなのかなぁ。
ママ友ってなんだろう、本当の友達ってなんだろと考えさせられました。でもどうして消えたのかが気になる。
ママとしてはリアルな、ママ友付き合いの内情をいやらしくも素直に描かれた作品だと思いました。
ママ友って大切だけど、面倒だなぁと。
外から見たら幸せそうでも色々あるのよね
世の中キラキラご多すぎて、自分はこのままじゃいけないんじゃないかって
すぐそーなるもんね
あり得ないようであるかもしれない?ような話ですね。義母も気持ち悪いけど、子供を連れて早く家を出るべきでした。
なんだかんだで本当の友達じゃないから上辺だけの付き合いで本音なんてわからない、あくまでも子供のための付き合いでしかないって私は割り切っているから家庭の話なんてしないし悩みだって言わない、正直ママ友ってめんどくさい、ママ友って群れるため、仲間外れにされないための都合のいい言葉!その都合のいい言葉に振り回されてしんどい思いしてるママさん多いんじゃないかな?
何かあったのかわからない、モヤモヤした感情がよく表現された作品だと思います。この先が非常に気になるので読み進めていきたい作品。
保育園で知り合ってまだ日の浅いママ友の、何をそんなに知っているんだろうって思ってしまう。いくら仲良くても、家の中のことまで見えたりなんてしないのに。