3.0
リヒトを応援する迄は、課金して読んでいたけど、第二部が始まり、ローズがリチャード[王太子]の婚約者になって、第二王子が聖女を連れて帰って来てから、課金して迄読まなくなりました。
なんか、ローズどうしたいの?て思う言動が受け入れなくなった、というか………。
そう思ったら、タイトルと全く違うストーリーになってしまっているし、と思えて、課金は止めた話です。
第二王子と聖女をくっつかせたいんだろうけど、お節介にしか見えないwww
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リヒトを応援する迄は、課金して読んでいたけど、第二部が始まり、ローズがリチャード[王太子]の婚約者になって、第二王子が聖女を連れて帰って来てから、課金して迄読まなくなりました。
なんか、ローズどうしたいの?て思う言動が受け入れなくなった、というか………。
そう思ったら、タイトルと全く違うストーリーになってしまっているし、と思えて、課金は止めた話です。
第二王子と聖女をくっつかせたいんだろうけど、お節介にしか見えないwww
悪役令嬢だけど実はいい子…もうお約束ですね。
こちらは不自然な婚約破棄を逆手にとって
そこに至る過程を検証してみたりと
悪役令嬢ものの突っ込みどころを
話の主軸として展開しているように見えます。
面白いんですが…絵が幼く感じてしまい
目で楽しむことがあまり出来てないのが残念です。
自分が邪魔者と気づいて応援するために悪役令嬢として振る舞う事で2人の仲を深めようとする主人公です。
切ないし平気で逢瀬を重ねる2人に怒りを覚える。
救いはリチャード様が全てを知った上で主人公をサポートしてくれてるところ。とゆーか楽しんでいるところ。やっぱたとえ想っていたとしても、浮気者より自分を見てくれる人に惹かれるストーリーが多いのは、女性というのは蔑ろにされるより愛される事にこそ幸せを感じるからでしょうね。
画力は発展途上といったかんじですが主人公に同情して応援したくなるストーリーで楽しめます。
兎に角悪役令嬢が可愛らしい。婚約者を前に横恋慕令嬢をあんなに可愛がる最低王子など投げ捨てて、無理に演じることなく第一王子と結ばれてほしい
無理分で読みましたが、
途中、イラストの雑が気になりました。
雑というか荒いというか、下書きのままかな?って思うくらい
体のバランスがおかしいかな...
評価低いから期待してなかったけど、どんどん面白くなって読んじゃった。ちゃんと心理描写とかあるのが良い。主人公が失恋から立ち直ってく感じも良い!
ローズがとにかく面白くて可愛い!
婚約者に想い人がいると知って、悪役令嬢に徹しようと頑張るローズ。
しかしながら、ローズが演じる悪役令嬢は斜め上思考になりがちで、婚約者の兄である王太子殿下に上手に転がされている時もあれば、周りを置いていくほどの妄想っぷりを連発したり。
王太子殿下はあからさまにローズを落としにきてるのに、当の本人は全く気づいておらず…。
しかしながら、ローズも王太子殿下が好きなので、時々ポロッと出る本音(本人は無意識?無自覚?)に、王太子殿下は本気で悩まされます。
二頭身やムキムキ顔になったりするので、無理な人もいるかもしれませんが、基本的に人物も背景も素敵です。
シリアスな話も挟まってますが、根本的にはギャグ漫画な気がします。ローズの可愛い勘違い姿を楽しんでほしいです。
本当はきっと王太子が髪の色について言ってくれたことを婚約者の弟が言ってくれたと勘違いしてるのを早く気づいて欲しい。
リチャードとローズとお兄様が大好きです。早くローズとリチャードがくっついて欲しいと思いながら読んでます。
第三王子と側近二人はローズの幼馴染みなのに、簡単に性悪あざと女子に惑わされ、真面目なローズを貶め排除するなんて、バカ過ぎる!!側近二人も、たっぶり兄や父にお説教された(婚約者からの説教が一番効いた)ようだけど、スパイになる位じゃ足りない!まだ最後まで読み終わってないけど、性悪女は勿論、この三人もしっかり重い罰を受けて欲しい。
絵は好みが分かれるところですが、ストーリーはとても面白いです。
ローズの健気さ、リチャードの思いに気づかない天然さ、お約束のお兄様のシスコン。
とても可愛くて、賢くて、領地の職人の価値を高める方法を思いついたり、大活躍です
どうかリチャードと幸せになれますように