5.0
どんなにいい人に見えても、一緒に生活してみないとわからないことってあるんだな〜。拗れてしまうってことは、片方だけが悪いわけではないような気がするけど…。一概には言えないけど。とにかく先が気になります。でも1話90ポイントかー。ちと高い…
- 0
どんなにいい人に見えても、一緒に生活してみないとわからないことってあるんだな〜。拗れてしまうってことは、片方だけが悪いわけではないような気がするけど…。一概には言えないけど。とにかく先が気になります。でも1話90ポイントかー。ちと高い…
絵がほのぼのしているのになんかリアルでキューッとする。この作家さんの言葉の選び方?置き方?が絶妙なんだろうと思う
当たり前で仕方ないんだけど、えーって思ういいとこで無料分終わったー笑笑。ポイント使うのやだなーでも気になるなー
11話なので比較的すぐ読み切れる。そして定期的に読み返してしまう作品。
物語の中では、誰が正しくて、何が正解かは描かれていない。モヤモヤした読後感を抱く人も少なくないかもしれない。
画風はゆるやかでシンプルだけど、とにかくストーリーと、そこから伝えられるメッセージが、私にはずっしりと感じられる。
シンプルな描写だからこそ、想像力が掻き立てられ、より感情移入してしまう。
揺るぎなくそこにあった、父が娘を思う愛情と、深い深い悲しみを痛いほど感じて、涙無くして読めない。
さくらが、封印し続けてきた自分の気持ちや記憶と向き合い、気づくくだりではさらに涙腺爆発。
必死だった母の事情も理解できる。
父と母と娘が、三者三様の心の傷を抱えながら、それぞれの日々をこれからどう歩むのかは描かれていない。
後日談を知りたいような、知りたくないような。
どうか、3人の心の傷が癒える日が来ますようにと願ってやまない。
こういう素朴な絵やストーリーがかえってとても深く考えさせられる感じがします。何の傷のない大人はいないですから
子供に会いたくても会えない悲しさ、やりきれなさ。それでも日常が続いていく。
バタバタの離婚を女性目線で語るストーリーはよく見るが、男性目線で離婚の後の日常を、この世で1番辛いことの一つである子供と会えないことについて語るストーリーに初めて出会った。
相手が夫として問題があり離婚を考えているが、子供にとっては良い父ではある。そんな状況の女性に、「子供を自分だけのものにしたくなってしまいそうな人」に、一人でも多く読んでほしいと切に願う。
絵は独特な感じだが何かリアルな展開と表情がうまいですね!ついつい読み進んでしまいます。こういう作風も良いですね!
なんだろう、この元夫の方はナチュラルに元妻を追い詰めてたのかなあとも思ってしまう。
自分のことしか頭にない感じ
じんわりしみます。
どっちがほんとうは悪いのか。
限界っていきなりくるからわからないよね。
散々訴えたと言われてもね
まだ内容が掴めていないけど、書き置きを残してそれっきりっていうのもどうかと思うなぁ。まあそれまでの経緯が大事なのはわかるけど、、、