みんなのレビューと感想「妹に婚約者を略奪されたので、公爵家の後輩と偽装婚約したら何故か溺愛されています。」（ネタバレ非表示）

なんでだろう？

婚約破棄からの実は以前から好きでした溺愛パターン、大好きなんだけど、なぜこの漫画には全然ときめかないんだろう？と考えてみたんですが・・・多分、新たなお相手が魅力的じゃないからだ!と気づきました。元婚約者より絶対こっちんがいいじゃん！！ってならないと、そりゃ駄目よね。

途中で作品が変わる

ネタバレ レビューを表示する

ルイスの頼りなさが際立ちますが、とりあえずは丸くハッピーエンドで良かったです。
そこが終わったら、リリアの物語にチェンジするんですが…。必要あるんでしょうか…。
数話程度ならともかくずっと続いてるので、作品としてはアナスタシアとルイスで終わらせて、リリアの物語は別の作品として始めればいいのでは…？
タイトルと内容が乖離しすぎたせいで、誰がメイン人物だったのか、どういう物語だったのかを、あらすじを読まないと思い出せません。

ネタバレ レビューを表示する

無料分７５話まで読みました。
よくある話だし、キャラクターにもっと魅力がないと読み続ける気にはならないかな・・・と思いながらも無料だから読んでました。
メインキャラが交代してからのほうが面白いような。リリアちゃんが魅力的です。

めちゃコミに溢れかえっている代わり映えのしない話かと思いきや、結構面白かった。悪人が出てこないのがいい。

年下君といい感じになったと思いきや

ネタバレ レビューを表示する

婚約者を取られてしまったヒロイン。年下の男の子に偽装結婚を申し込まれていい感じになったーよかったーと思っていたところで無料分がおわってしまい。無料分が追加されてまた読んでみたら、ヒロインは全く別のところに来ていて名前を隠して別の生活を送っていて、久しぶりに読んだからちょっと意味がわからなくなってしまった。。。もう一回最初から読み返そうかなぁ

ネタバレ レビューを表示する

気になって読んでるけど、進むに連れて調子良すぎてイラつく。
ルイスも情けなくて、頼りない。
ヒロインが不憫すぎる。
読み進めるか悩みどころ…

65話まで読みましたが……

ネタバレ レビューを表示する

妹に婚約者を奪われて……とよくある話から始まったけれど、主人公のアナスタシアに想いを寄せる後輩と両想いになって……ですが、後輩のルイスは家庭事情が複雑で「焦ったいぐらい」なかなか交際を公に出来ません。何度も「家を出る」とかの「やるやる詐欺」っぽいのが、何ともなあ……アナスタシアも年上で婚約者破棄のショックから救われた事もあり、ルイスを尊重してて……婚約者を奪った妹の応援？もあり、二人は段々決心を固めて……
アナスタシアの元婚約者のニコライを見ると「優しい男」は基本ダメ男ですね。ルイスも何事もなければ、ダメ男の仲間入りしてたかも知れませんが、リリアとの婚約寸前で両家を巻き込んで(父親を説得して)決断したので、ダメ男回避できたかしら　……ねε-(´∀｀; )
しかしルイスの義母の本心が、よく分かりませんね。本人の告白があってもルイスの実母との回想シーンがあっても、本当はどうなんでしょうか？妻のシで混乱していたルイスの父親を上手く丸め込んで、ルイスと父親の確執を利用して、自分の息子を後継者にした貴族らしい「やり手の後妻」なんでしょうか？
この作品は「純愛を貫いた」みたいに見えますが
よく見ると、貴族社会の婚姻にまつわるイヤラシサが随所に出てます。まずアナスタシアと妹の婚約の入れ替え。本人の気持ちより家の体面。そのあとルイスが現れたから、うやむやになってますが……ルイスが何度訴えても、婚約を勝手に進める父親。リリアの親に至っては、アナスタシアの件で、家を没落させる勢いでしたね。
65話では留学したリリアが新しい出会いを深めそうですが、この続きには興味か持てないので取り敢えず見るのはやめようと思います。新しい男性は平民ではなく領主の息子らしいので、波乱は無さそうですから……

幼い感じが…。

ロリぽい絵柄なので読む人を選ぶと思います。
ストーリーは王道なので鉄板が良い人にはおすすめです。
私は無料分で離脱しました。

40話までの時点でまだイライラ展開

無料で読み進めて今40話までたどり着きましたがまだダラダラとモヤモヤイライラ展開が続いているので読むのがかなり苦痛です。
主役2人があまりにも優柔不断すぎる。
無料だから読めてはいますが、課金して読み続けたいなとは思えないほどの長いモヤモヤが続きます。
作品アイコンの表紙画像が主役2人じゃないので誰だろうと思いながらずっと読んでいましたが、ここまで読み進めてあれ？この人って…とようやく気づきました。

ネタバレ レビューを表示する

面白いし結婚したあとのお話も買いいてあるからおすすめ！妹が最初は敵なのに後で味方になるのがいい。