みんなのレビューと感想「話が違うと言われても、今更もう知りませんよ ～婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される～」（ネタバレ非表示）

無料分１９話まで読みました。

まだまだ溺愛には程遠いです・・・
ですが、アシュトン、ノーラ、カスペル等々のキャラクターが生き生きとしていて楽しいです。
これからどうやって２人が惹かれあっていくのか、想像もつきませんww
続きが楽しみです！

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思いの外レビュー辛口ですが。
私は好きなお話。皇族や貴族のしきたりに窮屈さを感じてる二人が、良い出会いをしたよね。

出た出た

出た出た僻んで取り入って◯鹿な王子の婚約者に収まる奴。
王子も最低だが、新しい婚約者も最低ですね。
この先どうなりますやら

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無料分読みました。ヒロインは女剣士になるのかな？家族のために王妃の修行もがんばったのに第一王子から婚約破棄。でも破棄されて良かったねって感じです。
その後、第七王子の婚約者になるけど、第一王子よりも優秀とゆーか、騎士団長になれるくらいに強いらしい。
二人が結婚するまでのお話かな？
課金するかは検討中です

お嬢様

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婚約破棄を言い渡されたことが、借金を負わなくても済む結果になっているなんて、運が強い。それに、新しい婚約者候補の王子も、噂とは似ても似つかぬイケメンと優しさを持った王子で、ここでも強運！って、漫画じゃんか笑　漫画みたいな出会いはいいねぇ～

無料分までなので、バカな元婚約者と主人公から婚約者の座を奪った女はまだ特に動きはないけど、アシュトンと一緒に仕返ししてほしい。

恋愛にぎこちない２人

無料分一気読みw
恋愛モノはあまり読まないのですが、ぎこちない２人が初々しいです。
女性の胸を強調し過ぎな服（ちょっとセンス無い）は如何なものかと思いつつもそれさえ我慢できれば絵柄はきれいで見易いし、戦闘シーンもなかなか良かったし、おねえさんなオッサンも良かったから色々個人的な期待が持てる作品でした。

悪役が本領発揮してから

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最初は、うん、イマイチだけど…
公爵令嬢や第七王子としてはぶっ飛んだ主人公サイドよりも
悪役サイドのアホさ、無能さ、クズさ、更に上を行く支離滅裂っぷり、を楽しむ漫画だと思う
悪役が本領発揮するあたりから面白くなるかと

定番のバカ王太子からの婚約破棄〜だけど別にコッチも要らんからいいけど知らんよ？…みたいな始まり

代わりに婚約させられた第七王子も正直イマイチ
街の人からは王子様とかではなく「アシュトンさん」と呼ばれ慕われていて、冒険者としての腕も確かなようだけど…
登場時のノリが「おめぇ強そうだな！オラわくわくしてきたぞ！」ってかんじで、王太子とは別の方向で、ないわーと

遠路はるばる馬車に揺られてやってきた公爵令嬢に屋敷の門すら開かず雨の中長時間放置
キレた令嬢が剣で勝負を挑むと乗ってくる…まではいいけど
長旅の疲れ・スカート・ヒール・雨で濡れて冷えた状態、な令嬢を休ませるでも着替えさせるでもなく、手加減なしに不意打ちまでしてくる非紳士っぷり
ヒールじゃ戦えないと裸足になって怪我してるのに止めない
しかも令嬢が放った魔法で負けちゃうという情けなさ
そこで「おもしれー女」が発動されて惚れるみたいだけど…ねぇ？

公爵家って偉いじゃん？王家の分家みたいなものじゃん？
王太子〜第七王子まで、こんな仕上がりな王家なんてクーデター起こして滅ぼしちゃえばいいのにと思ったりする
※そもそも王太子がアホみたいに金使いまくって、裕福な公爵家と結婚しないともう終わりだレベルの王家

さらに最新の方の話を読むと、本気で王家滅びればいいのにって感想にしかならないエピソードも出てくる

悪役はただ単にアホなのではなく、それなりの事情もあるが、だいたい全部「王家が悪い」に落ち着く

単純なキャラクターに似合わず、意外とストーリーとしては練られていると思う

面白いです

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別の作品を読んでいました。
どの作品も面白いです。
今作も魅力的なヒロインに格好良くて強いヒーローと役者が揃ってます

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婚約破棄からの辺境の地に飛ばされた不遇の弟王子(第七王子)に、「陛下のご厚意により」政略結婚…
前評判も散々な冷酷王子は、出会いも最悪で、通り雨に降られた婚約者である公爵令嬢を出迎えも家に招き入れもせず、木剣を投げ渡して決闘を始めます…
ノーラよ…あまりにも馬鹿にされ過ぎてて、なんかもう可哀想だわ…
決闘が楽しそうだからまだいいけど、雨に降られた濡れた状態で、足に怪我までして…
前評判の一族断罪は王位継承の政争の関係や、シェフの解雇は命を狙われたりなどの正当な理由がありそうだし、貴族の女は〜と無視したのも過去に何かしらの嫌な出来事があったんだろうなと予想がつく…普通の貴族令嬢は無視されればすぐ引き返すだろうし、追い返すのは簡単だったと思う
そうなると、最初の雨上がりの決闘も彼なりの防衛寄りの処世術だと思えるけれど…それは読者的な予想であり、ノーラからしたら、アシュトンは噂通りの鬼畜なんだよなーだから余計彼女が楽しそうに剣を交え、彼に語りかける様は、彼にとっては鮮烈に映ったことだと思う
溺愛になるのは、恵まれなかった過去の裏返し

こんな筈じゃなかったとことを知らせてくれてるであろう手紙が届いた悪役伯爵令嬢と、おバカ第一王子には、きちんとザマァがあって欲しいし、じゃないと国が心配ですw
ノーラもアシュトンも国外は逃げないといけなくなるw

ちな、ちょっと引っかかったのは、朝から晩まで王太子妃教育受けてた割に、辺境とはいえ街の名前にピンとこない彼女は、実は脳筋なんじゃ?って疑ってるw
それはそれで面白そうだけど、大逆転で第七王子が王太子になったら、最高に楽しそうw

ポイントの高さとお話の進み具合的に、紙で購入予定にはしてます(優先順位低く、完結してからでもいいかなーと思う辛いだけど)
作者様方ありがとうございます♪