5.0
こちらが(読者が)暴かれちゃう
この作家さんは、モノローグと吹き出し内に書かれる言葉のバランスが絶妙。
二人の心理が繊細に緻密に表現されていて、えっちを重ねるごとに二人の距離が縮まって、よい意味での執着度合いがどんどん増していくのがわかる。
二人の関係が落ち着くまでは、一コマ一コマドキドキしながら読みましたー
35話に出てくる大家さんは、きっと葉月さんかなーと、クスッとなりました
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この作家さんは、モノローグと吹き出し内に書かれる言葉のバランスが絶妙。
二人の心理が繊細に緻密に表現されていて、えっちを重ねるごとに二人の距離が縮まって、よい意味での執着度合いがどんどん増していくのがわかる。
二人の関係が落ち着くまでは、一コマ一コマドキドキしながら読みましたー
35話に出てくる大家さんは、きっと葉月さんかなーと、クスッとなりました
もぅ、ずっとドキドキしながら、キュンキュンしながら、読み進めちゃってます。
恋から、愛に変わる感じがすごくいい!
元生徒と先生ありがちな設定かもしれないけど無理矢理感なくて読みやすい!なにより受けが可愛いすぎる!!!
最初こそ怖い話なのかと思ったけど、自分の気持ちに気付いてからめっちゃラブラブな2人で、橘先生の照れてる顔最高です♡
小田切先生の橘先生を溺愛してる行動や言葉がたまにクスっと笑えるけど、好きって気付いてよかったね♡
橘先生が小田切先生の自宅の近くまで来てからの部屋での2人の会話はもう尊いです♡
後輩指導 橘先生の心の声が面白いです
後輩の小田切先生の攻めはお茶目です
からっとした楽しいBLです
エロも手錠などが使われるのですが
何故か重たくならず 不思議です
小田切先生のキャラクターが憎めないからかな
執着一途攻め×生真面目受け。高校時代に一瞬だけ会った相手を一途に思い続ける拗らせモノ。ラブラブな中にも笑いがあり、絵もきれいで最高です。
めちゃコミで一番好きな作品かも!好きすぎて紙媒体でも購入しましたw
ツンデレ具合がたまらん黒髪美人の橘先生を爽やか風?な執着系後輩小田切先生が暴きまくる1巻目も良き。
2巻目の…溺愛超えて→拗らせ強めの小田切先生への本当の気持ちを自覚した橘先生のデレも最高です。
小田セン器ちっちゃくないよ、せんせー100人入っても大丈夫だよーって言ってあげたいくらいです。
エロも良きほどにありますが、小田切先生の心の声(が漏れた声w)とか結構コミカルなので重たすぎずに読めます。テンポも良いです。
あと、小田切先生って英語教師だったのね。橘せんせーは何だろ。黒板の右ばっかに立ってるから国語なのかなあ。ガチガチの理系がいいのにw
表紙が気になったらすぐポチって良い作品です☆
今後も楽しみです。
小田切が橘に執着しすぎて、ヤバイ
橘もまんざらでも無い
首、手首と足首、色々、装着されてます
冷静なはずの橘が変わっていくのが楽しみ
先生大好きえろえろ攻と、美人で真面目な黒髪受。身体の関係だけじゃ無くて、攻が受の先生のことを大好きすぎて悩んで離れたら、受も、最初は流されてたけど、だんだん惹かれていってくっついて、、、丁寧に描かれていて、とても素敵な作品でした。
ギャグ要素も満載で、面白いです!
ダラダラ読み初めたのに見事ハマってしまいました。先生同士!と思ったら追いかけて先生になったのですね♡