みんなのレビューと感想「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する(コミック)」（ネタバレ非表示）

先が気になって

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課金して一旦区切りの良いところまで一気に読みました。初夜明けの可愛い勘違いのやり取りとか、可愛らしいです。

無料分読みました

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面白いです。
王太子を暴漢から助けるため身代わりに刺された主人公。
背中に大きな傷跡が残ってしまった為、お爺伯に凸がされそうになったところを辺境伯から求婚される…というストーリー。
良きです。

4話まで読みました😄
レビュー評価が割れていますね😐
読み始める前に評価やレビューを参考にしたりしてますが、4話だけでは何とも言えない・・・。
これからの展開に期待を込めて☆4つ

さらっと

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描かれてるが皇子がないわー。ヒロインとは幼馴染兼婚約者候補だったが好きな人ができ婚約披露パーティを開く。貧しい農家の娘を養女にしたのは政略結婚の為で自分に嫁がせようとしてたのは分かっていると思うがヒロインがおめでとうございますって言ったのに対し君は？って言われヒロインは虚勢をはる。その直後に皇子と婚約者を暗札者から庇い醜い傷が残り義父がこれじゃ売れないと思いジジイの後添いにしようとした所辺境伯が結婚申し込む。皇子何やってんだ?後から婿候補見繕って辺境伯が嫌ならいるよって遅え

可愛いい絵です

TL漫画としては刺激が少ないかも…ですが、心情表現は分かりやすく、幸せな2人をみられてホッコリしながら読めました。

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王子の元婚約者のヒロインと城に上がりはしたものの庭に逃げ込んで休憩中の騎士　実は幼い頃に出会っていた二人が大人になってから婚約破棄直後に急接近。

短編

短編なのがいいです。まだ無料途中だけど最後はハッピーエンドで終わりそうなのも良い。ハラハラとかはないが良い

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ヒロイン、サリーシャは王太子に嫁ぐ使命を課せられて、伯爵家の養女になっていた。王太子の幼馴染として親しく良好な関係で育ったが、王太子は別の女性に恋し、サリーシャは王太子妃になれなかった。
そこから物語が展開するのですが、王太子がダメダメで婚約者になれず、とか、悪名を着せられて・・・とか、よくある展開ではなく、純粋に王太子も選ばれた女性もいい人で、ヒロインも自分が抱いていたのは恋ではなかったと認識して2人を祝福しようとしている流れが良かったです。

辺境ものはやはりいい。

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辺境で溺愛される話。うん、良いよね。こういうの。セシリオのサリーシャを大事にする感じがとっても素敵。

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出会いはヒロインが幼き日でしたが、人として救われた辺境伯が彼女の危機に現われ救い出してくれました。
人として惹かれ異性としても惹かれてる、そんな関係が素敵ですね。
色々と障害があるものの、それを乗り越え絆を深めていく素敵なロマンスですね。