【ネタバレあり】皇帝陛下のお世話係～女官暮らしが幸せすぎて後宮から出られません～(コミック)のレビューと感想（2ページ目）

これ好きです♡

柳家の17歳のリンファが5歳の皇帝シユ様の妃選びに参加させられるところがら始まります。
5大家からそれぞれ幼女の姫が参加する中、かなり浮いてます。
でも泣き出した姫をあやしたり、飽きてきた姫達二胡を弾いて皆んなで舞を踊る等、保母さん的な立ち位置で頑張ります☆
二胡の演奏が素晴らしかったので、皇弟ソウレン様からシユ様のお世話係を任命されます。
色々ありましたが、ソウレン様に求婚される54話まで読みました♡

絵がとっても素敵です！！
ソウレン様かっこいいです\(//∇//)\
今後の展開に期待致しております♡

うそ、

年の差12歳！通常は高齢の男性のもとに、若き女性が嫁ぐものが、親の私欲の為に息子のような年の子に！愛が育くまれるというより？

絵も綺麗で、ストーリーも面白いです。皇帝もかわいすぎるし最高です。そうれんがメロメロになるところがかなりいいです。続きが楽しみ。

豪華で美しい

5歳の皇帝陛下がかわいい。5歳なのに自分の立場を理解しかわいいけど威厳があると思います。
また、その皇帝陛下のお世話係としなった柳家の凛風はお嬢様にもかかわらずしっかりしている。気が強いというより気丈で賢い女性。
凛風を見初めた蒼連さまも見る目あるわ～と思うけど、それ以上の人物であることは間違いない。

また、柳家の関係性も興味深いです。強欲（でも悪いことはしていない）な父と、気の優しい兄、しっかりものの凛風に、よき理解者の母、やんちゃな弟。

女性陣も美人だけど、とにかく蒼連さまの色気がすごい。そして、背景も着ているものも荘厳で美しい。目の保養にもなります。眼福、眼福。

お世話係として永年雇用を求める凛風に蒼連さまが求婚したところまできました。
続きが楽しみすぎます。

面白い。リンファがいい娘、５歳の皇帝も他の妃候補の子も可愛い。宮廷内のドロドロしたのはこれから出てきそう…皇帝の叔父がカッコいい、、

面白い！

無料分を読み進めた感想ですが、男女の色気ある面白さではなく、天晴れ爽快な面白さです♪気になって原作を探してしまってます。

面白い

続き気になる(*^o^)／＼(^-^*)時代背景も好きだし、皇后候補もめちゃくちゃ可愛くて(*^O^*)

おとうさまのとんでも条件付きにびっくりしたけど、
ちいさい姫さまたち、かわいかったぁ。
なんか、部下らしき人に抱えられてるとこまで読みました。
続きが気になります。

今は我慢で無料分だけ読みましたが…

Ｐ不足なので、とりあえず今は無料分だけですが、続きも気になりますしなかなかおもしろそうなので、キープさせて頂いてＰが貯まったらまた読みたいなぁ…と思っています

でも、雰囲気的に中華系は長くなるような予感がしますので、もしかしたら完結を待ってからになるかもしれません


父親に言われ、５歳の皇帝陛下のお妃選びに参加する事になってしまった主人公

もちろん、集まった候補の面々は皇帝陛下に相応しい年齢のお子ちゃまの姫達で…

主人公は１０歳以上年上なので、ひとり浮いてる待合室？での様子…
キョトンとした顔で主人公を見ている姫達やそれに対して申し訳なさそうな感じの主人公がおもしろかったなぁ…笑

皇帝陛下が将来年上好きになるかもしれないけれど…笑

お父さん…
これは無理があるよ…
今現在、相手が５歳では主人公の方が無理だよ…
本人にどうしろっていうの…(*´∇｀*)
主人公がなんだかかわいそう…気の毒だ…

そして、集まった姫達はまだちっちゃいお子ちゃま達…

保育園に通う年齢ぐらいだから、いくらお妃候補といっても、親から離れての知らない場所、環境などで不安で寂しくなってしまって泣き出す子も居て…
それにつられて泣き出す子も増えてきて大変賑やかな待合室になってしまうのだけれど、主人公が保育士のように泣いてる姫をあやしたり、持参した楽器を弾いたり子守りをします

そのうちにみんな泣き止み楽しそうな待合室になるけれど…

ひとりのお子ちゃまが楽器に触って壊してしまって、これから皇帝陛下の前で披露するはずができなくなってしまって…
ちょっと困った主人公が、陰から一部始終見ていた美形な男性に楽器を貸してくれるように頼みます

が…この男性…すごい美形なのに愛想が悪く感じ悪い…

しかも、楽器を貸す事を了承したと思ったら、いきなり主人公を抱き抱えてどこかへ行ってしまったけれど…

ここまでで無料分が終わり…なんてひどい…笑
続きがめちゃくちゃ気になるよ…

いずこへ連れて行ったの…？

まぁ…でも今は我慢の時…(>_<)

全話一気にずら〜っと読めるようにＰ貯めをがんばります…(｡･Д･)ゞ…ﾋﾟｼｯ♪

ラブコメかな？

最初の方しかまだ読んでませんが、チビ姫様達のホッコリ感に読んでて思わず「かわゆ」と声が出てしまいました。最後まで読んでみたい1つになりました頑張ってください！