みんなのレビューと感想「僕はラブソングが歌えない」（ネタバレ非表示）

ヒロインがバカ過ぎる

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ヒロイン達がビ◯チでセッ◯ス中毒になるくらい、佐藤が絶倫なのマンガのご都合主義でいいですが、

佐藤が鈴木を遠回しに追い詰める様や、

勝手に傷ついてすぐ股をひらくヒロイン達のバカさ加減、佐藤にメロメロになって鈴木を見限る醜悪さ、

鈴木ももうひとりくらい、ハーレム入りを阻止できただろうし、好きな女たちが男ひとりの乱◯で鈴木が吐くメンタルの弱さや優柔不断に怒りがわきました。

ただ、鈴木を取り合ってギスギスしてるより、佐藤にイカされまくって女同士で仲良くなってる様は内情と外面が乖離していい例ではあります

表紙の絵のタッチが好きそうな感じだったのでラブコメとかかなと思ったら、全然テイスト違ってビックリしました。

天然人タラシなハーレム主人公vsエ●ゲ主人公はどちらが強いのか、笑えるストーリーかも思ったらハラハラストーリーの胸くそ系で驚きました！
その意外性が面白い作品でした。

気持ち悪い

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YouTube動画の鬱漫画で紹介されててみに来ました。感想は「気持ち悪い」。最後の主人公の独白は著者自身の感想なのかな？あと、後書き迄載せて頂けたら読者の感想も少し変わるかも知れません。

悪くない

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主人公に想いを寄せていた女子達を、転校生がハーレムを作りたいと理由で全員かっさらわれる話です。唯一主人公の妹さんは引き止められましたが。
女の子達揃いも揃って股ゆるすぎです。
ですが最終話に、作者が何故この作品をかいたかか垣間見れる文が乗っています。
実った恋があれば朽ち果てた恋が必ずあると。
乗り越えなければ一生僕はラブソングが歌えないと。
その文を読み、少し考えさせられてしまいました。