【ネタバレあり】異世界でカフェを開店しました。のレビューと感想（5ページ目）

美味しそう

異世界に来て、食べ物が美味しくない。
その気持で、自ら作っていったものが、たくさんの人に愛されているのは、とても幸せなこと。
食べ物の好みがよくにた感じでよかったですね。

留学中に食事が耐えられなくて、自炊にのめり込んだ事を思い出しました。
胃が満たされると、色々とチャレンジしたくなるのよね。
なんだか懐かしい気持ちで読みました。

続きが読みたい

異世界へ飛ばされる悪役令嬢になるのも大変だけど食べ物がまずい世界のほうが大変そうです主人公の頑張りでこの世界の食の革命なるか

チーム一丸

リサの体調が気になるけど
それぞれできること　協力して　乗り切れ！！
素敵な魔道具が悪用されないか　心配

異世界転生ものですがバトルはなく美味しい料理を作りカフェを切り盛りするお話です。火事とかもあったけど基本良い人たちに囲まれてほっこり読める作品です。

イギリスに行った日本人が素材から工夫して自分が食べたいものをつくっていたら評判が良くカフェ出して認められ、という話。最初の侯爵家令嬢になるところだけ変だけど、あとは現実感あって、おもしろかった。

異世界でカフェなんて✨

異世界ものはいろいろありますが、料理で道を開きカフェをやるお話は初めて読みました。
きっかけは異世界の食べ物が不味いからと言うところが笑えますが、料理を通して立身していく姿が素敵です。

私的には結構好きです。

料理とかレストラン系は大体面白いと思っていますが、これも結構面白い。もともと料理がまずい世界とのことなので、この主人公みたいに異世界から来た人がすごい美味しい料理をつくる！とか義理の親になってくれた方がすごい地位の高いひとだったとか、面白いところたくさんだなーと思いました。

こういう異世界でカフェなお話が好きです。主人公はまぁまぁ良さげです。一緒に働くことになる騎士さん、騎士を辞めてカフェで働き出す人なんかいるかな！？と思うけど、自分のやりたいを選択していく姿は見ていて微笑ましい。

地味に

いい。相手役もキラキラではあるが王子とか公爵ではなくそこそこの家柄なのも珍しい
主人公は異世界のご飯の不味さに自分で料理をし店を開く