3.0
つらい
なんでほかの人に身代わりになれって言えるんだろうなあ…
どうしても愛する人を行かせたくないなら条件に合わなくても自分が行って阻止しろよ…できないならゴタゴタ抜かすな
ほんとにブライト嫌い
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なんでほかの人に身代わりになれって言えるんだろうなあ…
どうしても愛する人を行かせたくないなら条件に合わなくても自分が行って阻止しろよ…できないならゴタゴタ抜かすな
ほんとにブライト嫌い
自分の身体が瘴気に、対抗性がある為に門番として選ばれた妹の代わりに、されるのは可哀想だと思う。 しかも、好きだった人に行けと言われるのは
自分達の幸せのために死ぬかもしれないところに行けという最悪な家族と男。
本当に救われどころがないです。
きっとギャフン言わすことはないのかなーと思いつつ。
最後まで見届けます。
だんだんと面白くなっていくのかも知れませんが最初のいもうとの身代わりになる件がつらすぎてまだそれ以上は読んでません。とても気にはなっているのですが。
とにかく主人公が不憫、不憫、不憫続き。主人公をとにかくかわいそうにするのが好きな人はいいかも。
でもそれでも結ばれるであろう相手を考えるとすごい複雑。
どうなることやら。
タイトル通りのお話のようです。
無料を読みました。妹の代わりに死んでくれ?よく言えるなぁって、、一瞬で嫌いになりますね。ただの自己中でしかない。お前が死んでこいって思います。姉妹で幸せになるから、お前が行けよって。ただ、ただムカつく。
長いタイトルですが、まぁタイトル通りのお話です。
ヒロインは幼馴染ブライトが好き。
ブライトは公爵家で容姿端麗なハイスペ男子だけど「魔法を使えない」ことが弱点。
「魔法こそ高貴の証」と捉えられている世界において決定的な弱点です。
ヒロインは愛するブライトのため、魔法のメカニズムの研究に明け暮れます。
そしてブライトがピンチの時は、ヒロイン自ら魔法を使ってブライトを助けてきました。
ですが、ブライトが想いを寄せていたのはヒロインの妹でした。
魔法でブライトを支えようとしたヒロインに対し、妹は、ブライトが魔法を使えないことをズケズケと口にし、それを冗談にできるような子。
ブライトがヒロインではなく妹を選んだ理由、分かる気がします。
そんな中、ヒロインの妹が異界の地の生贄になることが決まります。
悲嘆に暮れる周囲の人々。そしてブライトは、ヒロインに対し、妹の身代わりとして生贄になってほしいと懇願します。これはツラい。。。
「愛する人を失うかもしれない」という極限状態に陥ると、その人の本性が剥き出しになるんだなーと、ヒロインに同情しました。
ヒロインは異界の地の生贄になりますが、命を落とさず生き続けます。
そして23年後(←ここがスゴイ笑)、ヒロインのもとにブライトの息子が現れるところで無料分終了です。
ブライトの息子は、ヒロインが自分の叔母であることを分かっていないようです。
続きがどうなるのか、気になります。
まだ序盤しか読んでないので断片的な感想になってしまいますが、本当にお姉さんが可哀想。。ひどい話です。ただ、続きは気になるのでもう少し読み進めていこうと思います。どうかお姉さんにとって良い結末になりますように。。
無料版までですが、なぜそのまま従わない?と思いました。
自分が助かればそれでいいのは誰でもそうですが、押し付けるのはどうかな。
タイトル通り、その後婚約者が擦り寄ってくるのがわかるので楽しみです。
無料読みました。
今のところ、はまるまでには至らず。
周りの人々ひどい!けどまだすっきり展開にはなっておらず…