みんなのレビューと感想「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―@COMIC」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

とても切ない

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まずとても絵が綺麗。
美しい絵に引き込まれていく。
でもとても切ない。
どうしてそんな酷い事を言えるのか⁈
ウィステリアを犠牲にして掴んだ幸せに、罪悪感は無いのか⁈
そして突然現れた息子によって再び傷付けられる。
ストーリーもこの先の展開が容易に想像出来ず面白い。
ウィステリアには何としても幸せになって欲しい！！

あい

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妹の身代わりになってくれって言われてる時めっちゃ泣きそうになってしまったーーーー
でもその後は精神的に強くなってる！

優しすぎるのはお互いのためにならない。お互いに向き合うべきことができたら、気持ちにゆとりがなかったらこんな結果になるのかな。

タイトルにあるような事を言われたら、正直、きついかもしれない。主人公の耐性と魔法、剣の不思議な関係がどのように分かっていくのかも気になるポイントです。

ひどすぎ！

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好きな人から「妹のかわりに死んでくれ」なんてひどすぎやしませんか！？出だしからこれは悲しすぎです(泣)

切なくて素敵

絵柄も好みでとても美麗で良いし、イレーネを取り巻く境遇がとても切ないけど素敵で、読み進める手が止まらない。心から幸せになってほしい。

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切なすぎませんか！？めちゃくちゃ可哀想じゃん。好きな人からこんなかと言われるなんて、それも愛した人の子供がやってくるなんて

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7話まで読みましたが、切なくて切なくて涙が出ました。
ウィスが美しいなぁ。
未明の地で逞しく生きる展開にビックリ！
先が気になります。
良い漫画に出会えました。

おもしろい

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ギフトに入ってきて表紙と長いタイトルにインパクト感じて惹かれて気になって試し読みしてみたが読み出したらハマりそう

誰も悪くないけれど

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両親を亡くしたヒロイン・ウィステリア、義父母も義妹も本当にいい人達。好きになったブライトも良い人だけれど、好きなロザリー(ウィステリアの義妹)を未明の地へ番人として行かせたくないがためにウィステリアへ赴くように頼むのが先ず辛い。行けば生きて戻れないとされて最後の望みに抱きしめてもらうだけ。
聖剣サルティスを携えられたことと瘴気への耐性がある体のお陰で23年も暗闇の未明の地で身体は若いまま魔物と対峙する生活。
そんな中ブライトにそっくりな息子ロイドが現れて…

ウィステリアは身体も老いず、命の終わりは自ら決めるしかないということや、ロイドが現れたことで昔の恋心を思い出さざるを得なくなったのが本当に辛い。それの相手が誰なのかをロイドが探ろうとするの止めて！ってなってしまう。(ここに置いやったのはあなたの両親なんだよ！ってしら閉めてやりたい)

4巻まで読んだところでは、お互い少しづつ惹かれてるし、ロイドは魔力が強いしきっと未明の地との門を二人通れるようにしてくれると信じて続きを読むのをまってます。