にゃん太とポメ子 ~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~ 3巻
あらすじ
一緒に小説を書いたり、遠足で同じ班になったり、放課後に家に行ったり、二人の時間が増えるにつれ、「ただの友達」では説明がつかない感情が芽生えてきた真とあんり。最初はただの隣の席のクラスメイトだったはずなのに、お互いをにゃん太とポメ子だと知ってから、傷ついた過去も、すべてを諦めた今も、もう手遅れだと思っていた未来も、二人でなら変えていける―――そんな風に思えるほどに。人間不信のひねくれ男子×一匹狼のヤンキー女子の傷だらけ青春ラブコメ、その結末は……!?
この巻の収録話
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