みんなのレビューと感想「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)」（ネタバレ非表示）

主人公がめちゃくちゃ強い系の物語大好き。あるあるかもしれないけど、モンスターとかも独特な絵のタッチで見てて飽きない

期待してまうやろうー

おもろい!　付与魔術の設定が細くてはまる!　ヴィム君、卑屈で自信なくて自己評価低くて、他人からの高評価もわからん空気の読めなさ⋯こういうキャラにはイラッとしがちやけど、イラッとせん、なんでや〜？もっともっと実力あるんやろー!　期待してまうやろー　無料分を見ての投稿です

主人公強すぎる

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自分が強いと自覚してない時の謙虚さがものすごいですが、強いと自覚してからは遠慮はするものの戦闘に楽しさという感覚を覚えたようで、スリルを楽しんでいるところがすごいなと思いました！戦闘シーンとか多めで、はじめに所属してたところをやめてナキリベラに所属するのは正解なのでは？と思いました！

絵のタッチが奇麗で話もおもしろい

同じようなタイプの漫画はたくさんありますが、読みやすくてストーリーに無理がないのでハマっています。まだ4巻の途中なので全貌は分からないですが、ハイデマリーとヴィムの過去が気なっています。

インポスター症候群だぁ！

力があるのに自己評価が低すぎるヴィム、彼を思う人たちの「好きに生きていいんだ」（ヴィムだけぢゃなく、私も泣きそうになった）をいつ自分のものにできるのか、楽しみに読み進めている。ヴィムの活躍にわく²しながら読んでいる。

戦いもの

転生ものがとても多いなかで、キャンペーンで読み始めました。戦いもの、面白いです。どんどん読みたくなります。

いやいや、これおもろ

久々にワクワクするような作品に出会った。
無料分まで読み終えたが、これからどのような展開になるのかとても気になる。
表紙の絵が正直好きではなかったが、読み進めていくとはまるので、ぜひ皆さんも読んでほしい。

SNSから来ました

卑屈な主人公が実は特殊能力を持っていた展開は数あれど引き込まれる内容と作画です!

自分を過小評価してさらに仲間には
無能に思われてるのは厳しいかもね。
パーティー追い出されてその人物が
活躍して成り上がるストーリー好き。

強化の細かさがツボ

冒険系ゲームをやったことがないので、この手の設定のマンガ読んでてもそうなんだ...って感じなんですが
この作品、主人公が戦士達を強化する際の細かい指示が面白い！
まるでアスリートのフォーム矯正を筋肉一つ一つの動きを確めながら仕上げるような、
モータースポーツで車載映像とテレメトリ見ながらどこのコーナー、どこの直線で0.01秒を稼げるか分析しセッティングを詰めているような。

スポーツトレーナー、パフォーマンスエンジニア的視点の強化がめちゃくちゃツボりました。
このあとどんなものをどう強化するのか楽しみ。