みんなのレビューと感想「灰被り姫は結婚した、なお王子は」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

灰被り姫は結婚した、なお王子は
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.7 評価:3.7 773件
評価5 25% 191
評価4 33% 256
評価3 34% 265
評価2 6% 45
評価1 2% 16
41 - 50件目/全447件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    もう少し

    主人公は健気でいんだけど、旦那さまが無愛想で謎が多くて…モヤモヤしながら無料分を読み切ってしまって続きが気になり毎日無料分で続きを楽しみに読み進めてます。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    父はただ見かけが美しいだけで、いろんな女の人と関係を持つイカれてる?人、亡くなった母は、美しかったが、火事で火傷をして、愛する旦那さんにあいされず、メンタル壊れて亡くなったその息子は、頼久さん

    お金持ちの家に生まれ、父を嫌い、母に似た美しい人を毛嫌いする

    でも、主人公美しいのにには、お金持ちが好きな地位や宝石や衣服ではなく、自然が好き、家事をして体を動かし旦那さんや屋敷のみんなの役に立つことが好き、頼久の美しい人をを嫌ってて、他に女の人がいるということを知っても、頼久の気持ちをたてて、亡くなった主人公の母が笑いなさいって言われたことを守ってる。

    欲というものがなくて、だれかのためにすることが、嬉しいって、主人公のそのこころと笑顔にはじめて頼久が心を開いたところで無料終了。

    主人公は、嫌われたと思って、勝手に1人で家出をしたという気持ちになって、嫌われても私を追い出さないでって、言った後、
    頼久が、自分のわがままで結婚してもらったが、本当の夫婦になりたいと思ってるって言ったのよ。

    すごい進歩。

    人を愛することがなかった頼久

    しかも、母に似て美しさを持ってる主人公に。

    無料20話までも、はじめの方は、意地悪な家族のストーリーで、いやことを味わってシンデレラになるためのところなのねと、おもいながら、読めばすごく素敵なストーリーよ。

    有料からどんな頼久からの溺愛と守りの変化になるのか楽しみね

    by baida
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    良い

    よくあるパターンちゃパターンだけど、やっぱりこういう設定はついつい読んでしまいます。絵が可愛あるですね!

    by skhas
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    薄幸の美少女と訳あり御曹司の恋

    ということですが、絵がひどい
    全然美少女に見えない
    御曹司はまあまあですが、ブス専ということで、クズ
    ヒロインの性格が良いので、なんとか読んでいられるけど、見てると絵がますます気になる
    御曹司が抱えている闇、御曹司の父親の問題等、謎の部分もあって面白いんだけどね

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    先が気になる!

    この先の展開が知りたくなる出だしでした!
    イラストがシンプルで昭和感が出てて情緒を感じます。好きな絵です♡

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    まず、いきなりイジメから始まるのはキツイです。最初から暗いと続きを読む気が減ってしまいます。
    自分は明るい話しを好むからどうしてもそういう感想になってしまいます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    いつもの不遇のお嬢様が玉の輿にのって溺愛パターンかと思ったら、溺愛はされないもよう。どう落ちていくのか楽しみ

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    灰かぶり

    流行りのワードに惹かれて無料分読んだ感想ですどこかで読んだことのあるお話+どこかで読んだことのあるお話。ツボる人にはツボると思います。絵が独特で好き嫌いが分かれるところかも?最初は苦手でしたが、慣れると味があって良いなと変わりました

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    かわいい2人

    両親の関わりで色々と思うことがあったとしても嫁いできたのに何の説明も無く放置されて誰も何も教えてくれなくて心細いのに今のままでの環境よりも良いだけで我慢しなければならないなんて。とても悲しい。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    絵はあまり好きではないのですが、面白いです。ひどい生い立ちにも嫁ぎ先の夫や友人の意地悪?にもめげない、ヒロインのタフさに救われます。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー