5.0
他のサイトで
クロエがズタボロで売られるトコから始まります…
まだまだ、途中なんですが少しネタバレになりますね。
クロエの旦那が最低な奴で読みながら憎々しくおもいました。
クロエはアッシュという公爵様に買われますが、
とても大切に宝物の様にクロエは大事にされます。
沢山書きたいですが…我慢します。
皆さんの好みも有ると思うので…
少しずつ意思を持てるクロエが魅力的です。
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クロエがズタボロで売られるトコから始まります…
まだまだ、途中なんですが少しネタバレになりますね。
クロエの旦那が最低な奴で読みながら憎々しくおもいました。
クロエはアッシュという公爵様に買われますが、
とても大切に宝物の様にクロエは大事にされます。
沢山書きたいですが…我慢します。
皆さんの好みも有ると思うので…
少しずつ意思を持てるクロエが魅力的です。
伯爵がカッコよくて気づいたらめっちゃ読み込んでました。
他の方の書き込みにもあったのですが、途中から前回の終わりと全く同じ絵・内容が次の話の最初に再び描かれて始まるようになったのが気になりました。
お金を払って楽しみに読んでいるのでやめて欲しいです。
前回と同じ内容を描いてページ数を稼いでるように思えますし、損した気分になります。
(この作品のストーリーはとても好きです。)
冒頭に前話部分が数コマ出てきて萎える。
お話は最近ありがちなシンデレラパターンですが、悪役もサクッと成敗されて楽しく読めました。
冒頭の前話部分いらないです。だって前回読んでるし、忘れてしまったなら読み返せばいいだけの話。それをわざわざやる意味は?
それで新しいお話が数コマ減ると考えると無駄でしかありません。
数話読むと1話分になりますよ。それでコマ稼ぎしてるのでは?と思えてきました。
それさえなければ星5つにするのに・・・残念。
他のサイトの広告を見て気になっていました。
クロエの過去は本当に残酷で地獄だったけど、絶対的に守ってくれる公爵様の妻になって良かった。クロエの超クズな元旦那や家庭教師の勘違い女など、クロエを貶めようとする人は多いし、現夫の公爵様は何か隠してることがあるようだけど、それでもクロエへの愛は揺るがないから安心して読んでいる。これからは美人なクロエがたくさん笑うシーンを期待。そしてクロエに酷い仕打ちをしてきた奴らのざまぁ展開に期待。
裕福な家庭で育ったクロエは、物心がつく前に両親を事故で亡くし、周りの大人たちの言われるままに孤児院に入れられ、受け取るはずの財産を搾取され、病気の孤児を医者に診てもらうために、身売り同然にある男のところに嫁いだ。そこでは、なにかにつけて殴られ、虐げられ男の言いなりの生活を強いられ、考えることをやめて生きていた。男は、新しい妻が欲しくなり、金欲しさにクロエを売ることにした。
その時、大金を払って妻を買ったのは、美しく身分の高い侯爵だった。なぜ彼は、クロエを妻に迎えたのだろう。優秀な教師たちを集め、侯爵夫人となるべく教育する。侯爵は、クロエを知っていたの?長いこと探していた様子もある。クロエと侯爵の関係は?気になるなりすぎます。
冒頭のヒロインのショッキングな姿、女性の首に縄を掛けて妻競売をするという、新しい女が出来て邪魔になった妻を、次の所有者に売り渡すというとんでもないシステム。
クロエは美人で心優しい女の子だったのに、クズ夫のDVによって心身共にズタズタにされた、そこへブリニクル公爵が多額の金で引き取った。
もう少し遅かったら、クロエは生きられなかったかも知れないという、ギリギリの所だった。
ブリニクル公爵はハンサムで、王室の血を引くという名門貴族だった、幼くして両親を亡くし大変な時期にクロエに慰められて、幼心にクロエを妻にと思っていたらしい。
トラウマを持つ彼女が、公爵のアッシュの優しさに触れ、次第に人間性を取り戻して行く。
アッシュはこんなにまで追い込んだ相手を赦す事は出来ず、何故裕福なクロエがここまで苦しむのか?ひとつひとつ聞き出し、両親亡き後に現れた疑惑の近所の夫婦、そしてタダ働きさせられた孤児院の院長と次々に悪行を糺し、社会的に葬って行くという痛快な物語でもある。
正に地獄を味わったクロエが眉目秀麗な公爵の妻になり、天国のような環境に一発逆転の人生を掴むという物語なのだ!後は、クロエとアッシュが本当の夫婦となり、幸せになって子供ができたらいいなと、願うばかりです…❗
始まりの主人公の女性が可哀想過ぎて読むのが辛かったです…(´;ω;`)
引き取った親の知人夫婦、孤児院の女性…
そして妻を競売に賭ける最低最悪のクズ暴力元夫
主人公の会った人達がひどい人間ばかりで…(T_T)
そして競売という形ですが、やっといい人に逢えて結婚して、少しづつ笑えるようになってきた時は涙が出ました(ノ_<。)うぅ…涙
でもまた…勘違いの腹黒い意地悪令嬢の登場でハラハラしましたが、主人公も自分の意見を言う事が出来たし、旦那様もすぐにキツ〜く言って排除してくれたので一安心(*´ω`*)
と思ったら…まだ反省せず何かをするようで…(ー_ー;)
元夫も何かしそうだし…(ー_ー;)
ちょっと心配してハラハラするのはイヤなので、レビューや話コメを見ながら解決してから読もうかなぁ…と思います
絶対負けないでね、主人公!!
守ってあげてね、旦那様m(__)m
そして早く幸せになってほしい…です(*-ω人)願☆彡
両親死後、過酷な環境で心身ともに搾取され続けたクロエがあまりに不憫でしたが、クロエを探し出してくれた
アッシュの献身的な愛情のおかげで、クロエは本来の自分を取り戻していきます。
アッシユの絶対的権力と、クロエを陥れ傷つけた者たちに対する非情な心は見ていて頼もしく、悪役たちが同情
の余地が無い連中ばかりなので、毎回「やっておしまい!」って気持ちで読んでいます。
しかし、このタイトルって直訳なんですかね?タイトルで損してる気がするんですが。。。
ストーリー設定が男尊女卑社会という説明から始まり、夫の所有物の「妻」が売られ高貴な男性に買い取られ自由を与えられ…
と、読み初めは少し興味を持ったのですが、主人公の言動を見ていくうちに読む気が失せました。
いくら酷いことをされ感情や判断が欠けてしまっていても救い出してくれた状況は理解できるはず…
そう矛盾を感じるのは主人公が脳内でのセリフは流暢なところ。
ずっと「変な人」を連発するところは、男尊女卑社会を何の疑いもなく受け入れていたのではなくただ単に暴力に屈していたという点の表れ。
他の男尊女卑作品ではどんな理不尽なことでも旦那さま第一主義だったり、涙が出るほど健気だったりするのに。
この作品は違う…
フォークを落として「ごめんなさい」と怯える描写は、悪いから・失礼なことしたから謝るのではなく怒られ暴力を振るわれるのを防御するための言葉になっています。
この作品が子供が主人公ならわかります。でも…
主人公は子供じゃないのに。
上記以外の諸々も引っかかる点が多いのです。
読み進めていくうちに主人公の置かれている状況が変わったり、愛が芽生えたりしますが…性根があまり良くない主人公を素直に応援できないのでこれ以上は購入しない予定です。
大変な状況だったり苦境に追いやられている設定の作品は、疑似体験のように様々なことを考えさせられ時には勉強になることもあり、優しい気持ちに触れ温かさに包まれることもあります。
この作品もそうだったらなぁと残念でなりません。
結婚指輪はなんでそんなにあちこち?右手だったり、左手だったり、つけてなかったり…とか。
え?今25歳?親死んだん15歳?それは…特別幼く無いやろ。成人扱いいつからの世界観?…とか。
ツッコミところは多々あるし、いや 目が離れ過ぎやんって時もありはする。
が!!時代劇的な安定感を感じるコミカルさもあるストーリーは好き。復讐劇なんだけど、ダークさがツッコミ入れると余計に抜けて もはやほのぼのラブコメにすら…