【ネタバレあり】黒鳶の聖者のレビューと感想

面白いです

オーバーラップ文庫でノベライズされている
作品のコミカライズです。
よくある追放ものです
まぁオーバーラップは
ありふれた職業で世界最強がアニメ化したりしてるので、多めですが
内容は強力な回復魔法を会得したのに、仲間の勇者の嫉妬から、難癖つけてられ追い出された主人公が美しい女神と出会い
新たな力に目覚めて、
成り上がっていきます

無理矢理完結

はい？
これで終わり？

ケイティは明らかに何か別のポジション的なキャラなのにそれを明らかにせず

そのままヒロイン的立場のエミーをラセルのとこに
仲間入りさせてお終いって…

寧ろこれからのストーリーが本番って感じなのにこれで終わりだなんて、、、

こう言う終わり方の作品って物凄く嫌いです

最後まで読みました

小説版はノータッチなのですが、普通に面白く読めました。
…が、終わり方がすごく中途半端でモヤります。
続きは小説で！ってことなのでしょうが、漫画でも読みたかったです。

聖者とは仕事というより、階級に近いでしょうに 剣の腕も立つのに、雑に扱われて 残念です。
無料分しか読んでないですが、彼の悔しさ 分かる気がします。