【ネタバレあり】ライアー・クライアーのレビューと感想

気になる

怒って、泣いて、笑って……そんな当たり前のことが、もしもできなくなったら?20XX年、人類は未知のウィルスによる未曾有のパンデミックに見舞われ、多くが命を落とした。

めちゃコミさん、ありがとう☆

人類に、真実を伝える作品を取り扱って頂き、
心より感謝申し上げます。これからもめちゃコミさんの方針そのものを
支援させて頂きます。
この作品は、日本人だけでなく、全人類に読んで頂きたいものです。

最初は無料分だけの予定で読み始めました。
途中から色んな人間模様や気持ちの動き方が気になり、いつの間にか夢中で読み始めました。

無料分だけ読みました。
人類を救うはずのワクチンが実は人を廃人化させる毒だという機密情報を知ってしまった主人公が、ワクチンメーカーのゼウス社から命を狙われます。
主人公は、ワクチン開発に携わった父親に問い詰めますが、父親は息子をかばってゼウス社の銃弾に倒れる、というのが2話までのストーリーです。

ストーリー的には面白いのかもしれないけど、私は絵が好みじゃなく、引き込まれませんでした。

この手のお話は小説で読んだ方が想像力を膨らませて入り込めるのでおもしろいかも。