5.0
伊織君が兄を探しに行ったクラブで、出会いを探してた優貴ちゃんと出会う。出会った時は感じ悪いーと思ってたけど、わざわざ友達に頼んでまで謝罪するって。出会ったとしか思えない!!
黒髪もいい!!まさかの歯科医学生と言うギャップ!!
優貴と犬を間違えたふりした時、こっちが恥ずかしくて顔隠しました。
瀬野君の真意が気になりますが、これから伊織君と優貴ちゃんが波乱なく結ばれることを祈ってます。兄の存在も気になる...
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伊織君が兄を探しに行ったクラブで、出会いを探してた優貴ちゃんと出会う。出会った時は感じ悪いーと思ってたけど、わざわざ友達に頼んでまで謝罪するって。出会ったとしか思えない!!
黒髪もいい!!まさかの歯科医学生と言うギャップ!!
優貴と犬を間違えたふりした時、こっちが恥ずかしくて顔隠しました。
瀬野君の真意が気になりますが、これから伊織君と優貴ちゃんが波乱なく結ばれることを祈ってます。兄の存在も気になる...
あなしん先生の絵、ほんと大好き!!
『春待つ僕ら』の大ファンでめちゃコミで読んだのにジャケ買いでコミックスも買ったほど(笑)
今回の作品は美月達より少し年上の成人だし、飲み会やクラブとかのシーンから始まり少しチャラさを感じます。
高校生のザ青春とはまた違うストーリーを楽しめそうでワクワクが止まりません。
優貴の彼氏じゃなくて運命の人と出会いたいたって想いも共感。
そして何よりやっぱりイケメン達がどんどん出てきて楽しい(笑)
『春待つ僕ら』は何かありがちな気がして途中で読むのをやめてしまったのですが、こちらは最初からテンポよく話が進み、ほどよくキュンキュンさせてくれて、気づいたら課金し続けて最後まで読み終えてしまいました笑。伊織くん、かっこいい!2人の関係性の変化や、ゆうきちゃんも恋してどんどん垢抜けてく感じが見られます。早く続きが読みたいです!だって、お兄さんの行動が謎すぎる…ほんとに伊織くんとあいりちゃんがくっつけば2人が幸せになると信じ込んでるのか、単なる自己満じゃない!?と。。
伊織がBTSのジョングクに見えるのは私だけ?
主人公が謙虚で清楚で周りはイケメンだらけ、みんな主人公に甘々対応の少女漫画あるあるだけど、とにかく伊織がカッコよくてキュンキュンして好き〜(*^^*)
そしていちいちグクに見えるから二度楽しめて幸せw
めちゃコミック退会して1年以上たったのに、この漫画のおかげでまた再登録して一気読みしてしまった、、、。
ただ、内容の割には少しあっさりしてるかな?気分の抑揚をもう少し深く描写してくれたら大作になりそう!!!
これはぜひ課金すべき漫画です!
最新作出ても、ある程度の話数出てからまとめ読みしたい派の私(待てないから)なので…もぉ〜25話まで一気読みしたけど、キュンキュンし過ぎて待てません!!!!
早く続きが読みたいーーー!!!!
そして私もこんなハイスペックイケメンと出会いたかったぁーーーー!!!!泣
なんてイイ人の集合体なんだ!って思わなくもないけど、漫画の中位イイじゃない!と、思う存分キュンキュンさせていただいてます!笑
とりあえず、早く続き希望!!
それまで過去作読んで大人しく待ちます。
この作者さんの、始めて読みました。
年増女がめちゃめちゃキュンとしております。
話は漫画らしくご都合な展開だし、主人公も
分かりやすい魅力には欠けてるかもですが、、。
なんせ20歳前半の方々ですから、もー可愛いとかうん、粋がってるねとか存分に楽しませて頂いてます。
やっぱりね、みんなが素直になろう伝えようと
一生懸命なのがいいのですよ。
そしてイケメン祭り、、。イケメンなんてどーでもいいって感じだったのになぁ。伊織君はもちろん、瀬野君の儚いビューティにうっとり✨
まあ運命の人は初回で出会ってる訳だけど。
良いタイトルです^_^
何と言っても伊織くんが良すぎです!
ルックス、スタイル完璧。誠実、しかしほどよく雑なところも好き。垣間見える優しさにもキュンです。はぁ眼福。
ときめかない人いるのでしょうか。。
春待つ僕らは高校生の青春でしたが、今回は大学生。ちょっと大人な階段を登ってますね。
優貴ちゃんも素直で一生懸命。
伊織くんからしたら、可愛くて仕方ないよね。
中学の時の可愛く切ない初恋にもちゃんと区切りをつけて運命の人を一途に想います。最強の当て馬(ごめんなさい)瀬野くんも、いい仕事してますよ。
2巻まで読了しまして、ここで終わるんか〜い!!と悶えてます。続き楽しみに待ってます!
これはハマるでしょー!!伊織くん最高すぎる!!でも、清野くん本当にいい人なのかな?!
2人が結ばれるまでは早く読みたいってなった。けどだんだんキュン要素が薄れてきた。
伊織はイケメンだけど次の展開に興味薄れた。
絵が綺麗で、登場人物がみな綺麗でかっこいいです。話の展開が気になり
つい読み進めてしまい続きが見たくなってしまいます。