みんなのレビューと感想「真綿の檻」（ネタバレ非表示）（62ページ目）

好きです

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我慢するしかない人の話かと思ったら…よかった実はすんごく幸せで。この絵柄、話の展開…気づかなかった別のマンガ楽しく読んでた！私、この作家さんハマったみたいです

第４話以降は別の話

第３話終了時「おわり」とあったので続編かと思いきや全く別の話。ただ、主人公の容姿がそっくり（笑）なので最初はびっくりしました。ここで初めて「真綿の檻」という作品がオムニバスドラマだということが発覚。そしてそれが「母と娘」の物語なのだということも。今回は主人公の幼馴染の女性が「親と子」の負の側面を端的に語っています。今回の主人公は今までずっと味方だと思っていた○○が実は・・・という衝撃的展開で「続く」
続きが楽しみです。

時代錯誤のモラハラ夫だなーと思ったし、さらに実家の家族も最悪で、結局は自分が変わらなきゃどこにいても同じなのでは…と思ったけど、違ったんですね〜。レビューを読んで、共感する人が多い事にも驚きですが、色々と考えさせられる作品です。みんな幸せになれたらいいなと思います。

旦那最高

田舎のこう言う家庭ってよくありますよね。
7話から別の話です。広告にある夫婦の続きではないので気をつけて。

なかなか

おもしろい

深夜のダメ男図鑑とは大違いの作風で驚いた
これってまだ完結してないのかな？
続きの気になる作品です

何となくで読み始めました

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どんなかなと思い読み始めました、それぞれの家族の勝手な思いや事実と真実は違うもんだなと。意外と現実にも有りそうなのかな～

こんな弟だったとは！

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最初は、主人公に理解のある弟だと思ってよんでいたら、途中から、ああ、そうだったのかと。主人公に同情する。

深夜のダメ恋図鑑の作家さんだーと思って気軽に読んで、やっぱりダメ男の話かなと思ったらそんな単純じゃなかった。自分の家族のこととか、考えさせられました。

アオアオイ

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物事を見るときは自分のいいようにしか見えなくなってしまうのかなぁと考えさせられた作品でした。
最後主人公が家族たちに言いたい事を言っていったところはスカッとしました。笑
けど最終的には母親といい距離感で寄り添うところも素敵でした。

すごく良い

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主人公の理知的さ幸せを選べる力に感動しました