1.0
これはヒドイ
途中から話がガラッと変わってましたが、
主人公の顔等がほぼ同じなこともあり、全然気付かず、、、前作となんとなく似通った内容だったのもあり、かなり読み進めてしまいました。
これはちょっと酷いな、と思いましたので、評価低めです。
作品内容自体も
そこまで面白いものでもありませんでした。
作品そのものの評価をするなら星3つ。
1話からの作品は6話で完結してます。
そこから先は別のお話となります。
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途中から話がガラッと変わってましたが、
主人公の顔等がほぼ同じなこともあり、全然気付かず、、、前作となんとなく似通った内容だったのもあり、かなり読み進めてしまいました。
これはちょっと酷いな、と思いましたので、評価低めです。
作品内容自体も
そこまで面白いものでもありませんでした。
作品そのものの評価をするなら星3つ。
1話からの作品は6話で完結してます。
そこから先は別のお話となります。
こんな親絶対いやだ。今時こんな家族いるのかな…ありえなすぎる。かわいそう。旦那さんは亭主関白に見えて意外と優しい人なのかな。
主人公が何を考えているのか分かりませんが、旦那から見て理想の奥さんではないかと思います。これからどうなっていくのか楽しみです。
絵はまあまあ綺麗だし、途中までは話や登場人物の性格など、急な展開に『へ?』と思いつつも読んでいましたが、
最後の終わり方には『は?これで終わり?』と、
呆れて損した感が半端ないです。
浅すぎる。腹立つくらい。
これだけの毒家族なのに、結局主人公は母親の手伝いしてるし、何一つ変わっていない。それどころか感謝してるって、、。スッキリしないので星1つです。
黙っていれば、見守ってるとでも勘違いしてるのでしょうか?この旦那……
触りを読んだだけですが、何だか嫌な予感しかしませんでした。
このストーリー読んで
凄い深いなぁって思う。
言葉での表現が物凄く難しいけど
子供は親を無条件に愛している。
それに対して自惚れて蔑ろに
してはいけないなと思った。
絵は綺麗でしたが、少し暗くて自分の好みには合わなかったです。
ただ読みやすいとは思うので、万人受けすると思います。
モラハラ旦那にこき使われている娘と、それを気遣う娘の家族…に見せて、実は家族がクズだったという話。旦那がどんなに良い人か分かるので、課金して読み進めた方が良い。
ただ最後の2話は、思いやりの無い夫と義両親への不満を全て娘にぶつけていた母親が、自身を省みる展開となっている。そして、母親は新しく一歩踏み出すことにしてメデタシメデタシ。甘やかされてロクデナシの泥棒に育った息子と、自分勝手な父親は何の反省もしっぺ返しも無いまま。読み終わると苛立ちが残る。
この話はあくまでも、母と娘がテーマであり、男は添え物でしかないのかもしれない。そう思わせられる。
主人公夫婦の性格が怖いww
嫌いな弟の急な訪問を断らず受け入れ、腹の中ではコソドロと呼び夫婦揃って芝居じみた態度を見せる、
親の前でも夫のトンデモ発言で場を凍らせる。
「はるちゃんは優しいから断れなかったでしょ」ってw
言うべきことを言わず旦那の演技で押し通して心配させてからの鬱憤晴らし、ものすごく意地が悪いと思うよ笑
母親もすんなり反省したとこ見ると毒親ってほどでもなかったのかな?
主人公は3日ごとに面倒見に行ってるし、実はいい思い出の方が多かったのかもなんて思ってしまう。
底意地の悪い家族のエピソードってだけで後味が悪かったな。