強者大劇場
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あらすじ
大地震とテロが起きた波乱の1995年に発表された『強者大劇場』。その羽生生純、幻の短編集が、未発表作品6編を加え、さらにパワーアップして再登場!!
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ユーザーレビュー
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ブラックジョーク
以前はこの作者様の意図が読めずに、単に癖のある絵が見にくいなどと思っていましたが、慣れてくると癖になりそうな雰囲気を醸しています。
まるで発酵食品や珍味のように…。
それに加えて、アングル、意外な方向からの画面に新鮮さを感じます。なかなか普通の漫画では出せない臨場感、人物の心象が滑稽に描き出されています。60年代70年代の少年漫画のような部分と、この作者ならではの立体の捉え方にハマりそうです。by はなはなまるころ- 0
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4.0
独創的…
この漫画、かなり個性的で他の漫画とは違う感じ。 ただ、話が少しホラーっぽいのに時々クスッと笑ってしまう場面もあるのが好感持てる。
まだ読み初めなので、ゆっくり読ませてもらいます。by 右上がり- 0
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4.0