【ネタバレあり】ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～のレビューと感想（30ページ目）

超ポジティブ姫

周りから溺愛され、さぞかし幸せだったかと思いきや、本人の本当の幸せは自分の足でしっかり立って考え工夫して実行すること。周りが引いちゃうポジティブさが面白か今後の展開が楽しみです。

面白い

悪役に入れ替わりますが持ち前のガッツと努力で悪環境でものびのびと過ごす主人公に周りの見る目が変わります。楽しめる作品です。

最高。

軽い気持ちで読み始めましたが、ナニコレ、はまりそう。とにかく楽しい。そのポジティブさ、貴重。仕事に疲れたら読みます！

なかなか面白い。

乙女ゲームの悪女の転生でなく、先がわからなく、破滅の運命に抗う広いんが楽しい。身体だけ入れ替わっても性格がどんどん容姿に現れていく下りが面白いです。

面白いです

殿下の胡蝶と言われている黄家の雛女玲琳。
七夕の日にある出来事で悪女と呼ばれている
慧月と中身が入れ替わってしまいます。
罪人となってしまった玲琳は、落ち込むどころか丈夫な体におお喜び。
牢屋に入れられたてもネズミと仲良くなる（ひかれてたいうべきか）
猛獣がいるおりに入れても全く動じない。
毒を食べてしまったネズミやそのネズミを食べてしまった猛獣に祈るのにはびっくりしました
ボジティブでなにごとにも負けない玲琳がこれからどうなっていくのか、続いてが気になります。

個人の恨み辛みはわからない

主人公のポジティブさと、芯のしっかりしている理由が自分にはないたくましさがあって読んでて嫌な気がしない。
眩しいと言うか、羨ましいと言うか…読み応えのある作品。
内容のネタバレをしても楽しさが半減…しない！はず。

とはいえ、大まかな流れはよくあるストーリーだが、次の章にも期待。

大奥のような感じかな？て印象で
誰がのし上がるか
嫌がらせに勝ち抜いたものは誰か？
女たちの争いですね！！！

無料分だけ読みました。
ヒロインの玲琳はちょっと変わってるけど､芯がしっかりしていて困難な状況でもうろたえることなく､とても素敵です。
続きが気になります！

おもしろいです

才色兼備で皇帝からも寵愛を受ける玲琳。気を抜いたら気絶。熱を出すこと多数。病弱にも程がある（笑）そんな玲琳が悪女の慧月の策により魂が抜ける入れ替えられてしまう。最悪の展開？と思われたが、玲琳はものすごいポジティブ思考さんだった！さらに、慧月と体を変わったことにより健康な身体も手に入れて無双状態に。やっぱり人って中身だよな〜って思いました。

悪女という感じではない

他のサイトで少し読んでこちらを読みました。内容的には主人公がたくましいので読んでいて楽しいです。もう少し女性同士のやり取りが細かいといいなと思いました