【ネタバレあり】ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～のレビューと感想（28ページ目）

入れ替わり

なぜ入れ替わったのか？そのきっかけがイマイチ掴めないまま読み進めた。いい気質の人格が宿って強運に恵まれて生きながらえたパターン。

おもしろい

主人公の女性が魅力的です！
めちゃくちゃポジティブで見てて元気になれます笑
どんな終結を迎えるか楽しみです

根性ありすぎな姫

主人公は虚弱体質のお陰でバランスとれてたみたいなド根性姫で色々ぶっ飛んでる。
前向きさで周りを変えていくのがおもしろいです。

美しい絵柄にひかれて読み始めました　中身も、魅力的な、キャラクターが美しく華麗ですね　続きが楽しみですね

ちょっと待って面白すぎる

レイリン(主人公)を殺害しようとしたマジの悪女とレイリンが入れ替わってしまい、
悪女(中身レイリン)の処刑前夜という、絶体絶命すぎるピンチから物語がスタート。

だけどこの主人公のレイリン(入れ替わったので外見は悪女)、牢でもGを素手で叩いてネズミさんに差し上げて戯れたり、
真実を言葉にも文字にもできない呪いがかかっていると知ると、尻文字で伝えようとしてみたり、

とにかくか弱き乙女というより、
規格外に性格も良いが、メンタルも鋼級という超ど級のお姫様だった！
ここまで憎まれている悪女に(外見が)なってしまった中身レイリンは、どのように信頼を勝ち得ていくのか！？
すごく軽快で面白い！

38話まで読みました

悪女のレッテルを貼られて入れ替わった健康な身体で生き生きと過ごすレイリン

体調不良の辛さを隠さず周囲にに甘えらも、思ったなと違ういまいちなケイゲツ

性格、仕草、姿勢などの違いから2人の入れ替わりに気付いていく身近な人々

孤独だったケイゲツもレイリンと接することで、変わっていき読んでて面白かった。

時々入れ替わりを継続するこの先も楽しそうなので、購入して読もうかなー、と前向きに検討中です。

最初、れいりんは虚弱体質なお姫様なのかと思いきや、体が入れ替わってみたら、芯の強いお姫様。
とにかく、リーリーとのやり取りも面白くて、ついつい課金して読んでしまいました。

痛快！

どんな逆境でも、鮮やかに解決してしまう主人公が痛快！心がきれいで前向きであれば幸せになれるんだと感じられる作品です。

39話までよみました

黒幕が朱貴妃だと気付いた玲琳と彗月。
玲琳は自宅でうっかり作った蠱毒を使って朱貴妃に対抗することを考える。
しかし莉莉の情報で、皇太子が2人の入れ替わりを知ったことがわかり、玲琳は入れ替わりの解消を彗月に提案するが、彗月は拒否。
怒る莉莉に、彗月は「責任を取る覚悟はある」と言い、玲琳とともに戦うことを決意する。

暴走する玲琳のツッコミ役にすっかり回った彗月。玲琳、彗月そして莉莉の3人は明るくて面白いトリオになりつつあります。
続きが楽しみです！

おもしろい

ヒロインのポジティブ具合が可愛くてたまりません。他の登場人物も自然だし、それぞれ個性的に描かれていて疲れません、面白くて先を読み進めたいです。