【ネタバレあり】生贄の皇女様のレビューと感想（4ページ目）

ルディス

ラベインの幸せを心から願って待ち続けた。
愛を知らずに育ったルディスを愛に導いて
幸せにしてくれた。ずっと2人幸せでいて欲しい。

皇帝である父親とセレナが最悪、ルディスに対してよくあそこまで酷いことが出来ると思う。それなりの報いは受けてほしい。

謎の古代神(美形︙男)と王女さま

２０巻読了後。まだ謎が…
虐待と差別されてきた、綺麗で可愛い王女。
身を守りつつ民を助けたいと、奮闘。
助けになるはずの古代神は、力にもそしてその使い方にも制限がある。まだまだ謎だ！
でも読んでて面白い！
次、どんな展開があるのかとワクワクします！

先が楽しみ

不遇な境遇のヒロインのルディス。供物として生贄になったが、死ぬことはなく目覚める。なぜ死ななかったのか？供物の意味はなんだったのか、その答えは読み進めないとわからない。

古代神？ルディスは？

最初は、皇女ルディスが足が不自由と言うだけで、実父である皇帝にも異母姉妹のセレナにも、ことごとく！執拗に、嫌がらせや虐待？等を受けて生きて来て、
その上、魔獣討伐の為に古代神と崇められる神に…
供物として捧げられてしまう…
ルディスは、もう供物として捧げられる＝命が終わる事と思っていたら！！
古代神＝神ではない？　混沌からててきた者で、
ルディス願いを叶えてくれる者だった。
そして２人は…恋？･･･
ここから何やら、登場人物？登場してくる古代神？が増えてるのか？話もなかだるみして、わけがわからないまま…ダラダラ続いて、
全然面白くも何も無い。
無料分はまだ有ったが、面倒くさいので読むのをやめてしまった。
一言、つまんないだけです。
絵も好みでは無い？上手でもない。
時間を無駄にしてしまった。

無料分まで読みました。面白いストーリーですが重いな〜笑あと内容が理解しきれてないです。このまま読み進めたら分かるのかな〜？

心までは侮辱出来ない

不幸な生い立ちで、虐げられて育ったからこそ、人の痛みが解る優しさ有る。これから、お授けられた力が楽しみ

ひどい。

途中まで読みましたが、最近のストーリー傾向は虐待ものが流行りなのですか?こんな話し読んで、気持ちが悪いだけですよ。読んでる側の心を暗くしてどうするんですか?!私も絵やストーリーを創作する側なのですが、ダークな部分だけでなく、ホッと癒やされたり楽しくなるような場面があっても良いのではないでしょうか？

面白く読み進めました。虐げられていた主人公が段々と立場が逆転していくストーリーは、読んでいても楽しかったです。無料分が終わったので一旦お休みしますが、また読みに来ます

完結しましたね

無事にﾊﾋﾟｴﾝです。
ライベンとルディスの過去を知ってからの展開が早すぎな気がします。
内容は面白かったので、ルディスが違う選択をするにしても、ライベンがたった１年でルディスの願いを叶える為に、人間になるのは結末を考えれば仕方ないのでしょう。
人間として生きる事を選んだとしてもライベンとルディスが幸せならまぁいいと思います。
回収出来ていない部分がありますが、まずまず楽しめました。