【ネタバレあり】わたし、今日から「おひとりさま」のレビューと感想（71ページ目）

読むのがつらい…、でもこの先が気になる…。
私もこの主人公みたいに何もないなあ、危機感を覚えます 笑

家族の形

とても泣ける
毎回、毎回どうなるのか展開がとても気になる
母が亡き娘に向ける愛情、高校時代の友人との友情、家族の形などいろんなことを考えさせられる漫画だった

自分に置き換えて

自分の子が突然亡くなってしまったら、自分はどうなるだろう。現実を受け入れられないだろうなと思う。どんなことがあっても強く生ていかなければいけない、それには時間がかかる、誰かを責めたりしない泉はすごい。

思わず声が出ました

普通に読み進めていったら、どんでん返し。
思わず、え！？と声が出てしまうほど驚きました。
そういう事だったのかと、思わず読み返してしまいました。お母さんの笑顔が辛いです。

新しい家族の形

とても斬新で面白い漫画だった。暗くなりそうと思いきや明るく、前向きになれるストーリー。ひたすらにじゅりちゃんのキャラがよかった。

意外

大人な娘さんと幼いお母さんの図をずっと見ていましたが…まさかの展開でした。少し鳥肌がたちました。ひたすら続きを求めてしまいますね。

苦しくなる

稀に聞く高校卒業婚で幸せのほほんからの離婚…、社会に初揉まれしつつも垣間見るお気楽な話だと思っていました。
当然のようにあった幸せが壊れてしまって、精神まで壊れてしまう。
喫茶店の店員の描写が苦しくなります。
再び幸せを築くまでの時間が数年以内で奇跡です。

意外な展開

こうきたか!という感じです。
読み進むとそのなぞが解けます。
最初だけで終わらせずぜひ、読みすすめてほしい。

心の中の永遠

永遠に年を取らない娘と喫茶店でお茶をする女。
何もかも全て分かっていて、大切な者の影を生かし続ける主人公に、精神の強靭さを感じる。弱かったのは、耐えきれなかったのはむしろ夫で、だからこそミチの幻影もパパに付いて行くと言ったのかな。
どうか幸せに。

あるある

前半の話から、一気に話が変わり興味深々。自分も大切な人が会えなくなったら、こんなふうになっちゃうかも。