5.0
急展開はないけど
ひょんなことから一緒に暮らすことになったゲイの中城くんと謎の多い木内さん。2人の物語にドキドキとかはないけどちょっぴり切なかったりとリアルな感じの物語がグッときます。
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ひょんなことから一緒に暮らすことになったゲイの中城くんと謎の多い木内さん。2人の物語にドキドキとかはないけどちょっぴり切なかったりとリアルな感じの物語がグッときます。
ショートムービーのよう。関係性のビミョーな2人。ライブハウスで出会い、同居して病気と向き合い、ちょっと未来が描かれていたり。キチンとストーリーが書き込まれている。
優しい優しい優しいお話し
エロはほぼ無いけど、温かさに溢れているとても優しいお話しでした。
癒そうとしないでくれてありがとう、かー。
風景とかインテリアも2人のやりとりもナチュラルですっごくイイ。まだレビューが少なかったからどうかと思ったけど課金して全部読みます‼︎
それぞれ傷を追って生きていく。
ゲイだと言っても問題ないと添い寝を頼まれ受け入れる。それだけでも今の彼には嬉しい事だろうな
ふたりのやり取り、会話にリアリティがあって惹き込まれる。中盤から後半はつらい展開もあるけど、ラストは光がさして良かった。
こちらの作家さんはじめましてだったのですが、ずっと気になっていて今回読んでみて自分好みで最高でした。今後も読みます!
今まで同居していた彼女に追い出されて、住む場所がなくなって、無理矢理知り合いの家に転がり込む。
タイトルの意味が不明。カラーのセンスは無い。
すごく繊細なストーリー展開。
独特な雰囲気で、映画とかにしたら見応えありそうな感じ。
絵も個性的で綺麗。