みんなのレビューと感想「ママ、やめます～余命一年の決断～」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

突然の

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余命宣告を受けて、しかもそれが1年なんて…。私もちょっとだけ重なるところがあって、死にはしないけど不安とか自立して欲しい気持ちとか、凄い分かるなぁって。

うーん

テーマは面白いと思うけど、主人公の話し方とか娘にデザインした服が古臭すぎて気になってしまう。あと子供一人で大きいのに、美容院にそんなに長くいけなかったり好きな仕事ができないほど忙しいはずがない。子供も何もできなさすぎて、これまでどんな躾してたの？と。旦那さんのキャラデザもダサすぎて、、。無料分は読むけど課金する気にはならない。

なんの病気？

まだ途中ですが、こんなに明るくて元気な母親がなんの病気で亡くなってしまうのか??家族があたたかくて優しくなって行くのがホッとしました。反抗期の娘も仕事に忙しい旦那さんも優しくなります。

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毎日バタバタの主婦が突然余命一年宣告を受け、「ママ」じゃなく自分らしく生きていく姿がとっても生き生きしていて前向きな気持ちになった。
また、娘と夫のことを思うと切なくて泣けてくる。。。

最初から

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まずは自分から余命宣告うけた内容を説明しなきゃ。
あと、確かに主婦は大変だけど、こんなに何もしない娘は親の責任では？後からしっかりした娘になっていくけど、旦那さんもそうだし内容が重い話だけど最初がピンと来ない。

どーなる？

何なんだろうね。。。
ママ卒業わかる。。。
いちいち家政婦扱いでアテにされてもキレるよね。自分らしく余生を楽しんで欲しいです。

ママ？

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余命１年だと報告されてすごく本人は悲しいんだろうなと思える作品でした。ママを辞めるってどういうことかな？と思い実際に読んだらあーと、思いました。

なにかスッと

読んでいて、主人公の気持ちにスッと理解できるような部分が多かった。きっと家族を守るために自分を後回しにできてしまう人なんだろうな。本来の主人公全面に出せたとき、余命が少なくても生きている実感を感じられるんだなと。私自身も同じように、自分を再度見つけてあげられるようにしたい。

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42歳の主婦の恭子は反抗期の娘と無口で何もしない旦那との慌しい生活送っていましたが、突然医師から「余命1年と診断されて…」
人生1度っきり自分らしく行きたいと思い家族に「ママ卒業を宣言！」
それをきっかけに恭子への関心も深まり家族の関係が親密に！
続きが気に成ります。

私は幸い余命宣告を受けるレベルではありませんでしたががんになり治療中です
この作品を読んで家族はみんなで協力し合って生活していかないとって思ってくれる人が増えるといいな