無職の夫に捨てられました

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あらすじ

ある日突然、夫に離婚を言い渡された! しかも夫は無職なのだ。にもかかわらず、息子や義両親のことを顧みない旦那の態度に、とうとう離婚を受け入れる覚悟を決める…!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    結果オーライ

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    感想になりますが、この旦那と結婚した意味が全くわからない。
    働かない。家事しない。常に自己完結。自己中。これを耐え続けた作者はすごい。
    挙句、自分から離婚しようと言い、離婚した後、ただ寂しくなり元嫁に電話…。
    これはダサいし酷い。
    最後、月の支払いを置いていたのに、家のお金全部持っていったのも酷すぎる。
    子供の事も何も考えていないし、お金も持って行ったのに、よりを戻したい…とか。
    駄目すぎる。酷すぎる。
    と言うくらい、クソ夫のお話でした。
    作者と息子がこれからたくさん幸せになれれば良いなーと思います!

    • 2
  2. 評価:5.000 5.0

    離婚、肯定派。

    私の両親は離婚しています。だからと言う訳じゃないけれど、離婚肯定派です。長い人生、相手がどうしようもないなら、離婚して別の道を歩いていくのも、仕方ないと思います。しかし、離婚までにはこの作品のように、どうにかしようと努力するのも大切だと思います。私は、結婚していて子供も居てるので、離婚しなくて済むように夫とは何度喧嘩しても、話し合います。お互いの為に。そして、お互い歩み寄れているので、離婚せずに頑張っています。
    でもこの作品の夫のように、変わってくれなかったら、別の道を歩いていたかもしれません。

    by m、m
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    どちらも被害者で加害者

    ネタバレ レビューを表示する

    この夫がなかなかであることは前提として、
    妻と夫、それぞれの思いが想像できてしまい、どちらが決定的に悪ともいえないリアルな離婚劇に心が傷んだ。
    夫が悪人として描かれているが、事情はあれど妻の言葉の選び方や気持ちの表し方を見る限り、夫にとってもなかなか辛い生活だったように思う。
    夫に関しては「毒親育ち」との記述があったが、妻の若年期の鬱、不安を感じやすい性質、爆発するまで1人で抱え込む性格もまた、彼女の育ちと無関係ではない。
    妻も夫もそれぞれに、それぞれの心の闇を寂しくもがいている。目の前の夫(妻)を見る余裕もなく。正直どちらの味方にもなれない。

    子ども目線に立つならば、父親の写真をすべて切り刻むのはやめて欲しい。無傷の家族写真を1枚だけでも子どもには残して。ルーツの半分を抹消する権利は母親にもないからね。「父に会いたいか?」「どっちでも」も忖度して答えてる可能性大と気づいてあげて。

    付け足して言うと、主たる収入源を夫にしたい場合ならどんなに金欠でも始めの敷金礼金を妻が出したのは失策だった。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    あ~ムカついた。

    このクソ旦那のクズっぷりが、もう他人様の事とはいえ、腹が立って腹が立って。
    こんなクソみたいな人間が本当にいるんだと、驚きました。すみません、クソクソ言ってしまって。
    けど、主人公さん、頑張りました。こんな環境でもお子さんをとてもいい子に育てて、えらいです。心から応援してますと同時に、このクソ旦那にもっともっと酷い天罰があたりますように。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    インスタでずっと見守っていました

    書籍出発おめでとうございます、
    旦那さんへの苛立ちは消えませんが、完結まで読めて良かったです!

    離婚するか悩む人は沢山いるけど、
    離婚して後悔してる人はあまり見ないって言ってる人がいて、妙に納得していた私です。

    ただ、養育費は払えԅ(°ㅂ°怒怒)

    • 1

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